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「適応障害の可能性も…」精神鑑定請求を検討、片山被告の弁護団
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東京地裁での2月の初公判から無罪を訴えてきた片山祐輔被告は今後の公判で、
有罪を認める主張に転じる。弁護側は「適応障害など精神的な問題が
犯行に深く関係していた可能性がある」として地裁に精神鑑定の請求を検討。
一方、検察側は争点だった犯人性の立証が不要になり、公判の迅速化を期待している。
22日の次回公判では、罪状認否が改めて行われ、片山被告は起訴内容を
認める見通しだ。30日にも公判が予定されており、両期日で被告人質問が実施される可能性がある。
公判では、捜査に関わった警察官ら検察側証人16人の採用が決定。
16日の前回公判までに片山被告の元同僚ら12人が証言を行っていた。
佐藤博史弁護士は「検察側証人に反対尋問を実施する意味がなくなった」と説明。
6月以降の公判日程や、請求証人の見直しについて検察、裁判所と協議する見通しだ。