14/05/21 07:07:58.51 pSs4l2xL0
東京電力が2011年3月14日、福島第一原発3号機で高濃度の放射性物質を人為的に
外気に放出するドライベントの準備を進めていたことが分かった。
国はこの時、混乱を避けるため3号機の危機を報道機関に知らせない「情報統制」をしており、
多数の住民が何も知らないまま大量被曝(ひばく)する恐れがあった。
当時の吉田昌郎(まさお)所長(13年死去)が政府事故調査・検証委員会の聴取に答えた
「吉田調書」で明らかになった。
URLリンク(www.asahi.com)