14/05/19 23:47:10.11 0
オクラホマシティの小学校で、10歳の女児が8歳の男児にレイプされる事件が起こった。
下校時刻に車で迎えに来た母親のもとに、娘が泣きながら体を震わせて駆け寄ってきた。
何が起こったのか、娘から事情を聞いた母親は、悔しさにうめいた。
トイレに入った女児を、クラスメートの女児とその弟が襲ったのだ。
「男の子は自分のパンツを下げ、娘のパンツを下げたんです」と母親。
クラスメートの女児が被害者女児を抑えつけ、その間に、8歳になる弟が彼女をレイプしたのだという。
通報で駆けつけた警察は、母子を病院へ連れて行った。
病院ではレイプがあったかどうかの検査が行なわれた。
診断書は、被害者のケガがレイプによるものと一致すると認めている。
「私は加害者の児童を責めるだけでなく、学校にいるあいだ子供たちを守る義務があるはずの
教師の責任を問いたい」と母親は話している。
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