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携帯から片山被告のDNA型 真犯人メールと同じ文言も
URLリンク(www.47news.jp)
パソコン(PC)遠隔操作事件で公判中の元会社員片山祐輔被告(32)
が東京の河川敷に埋めたとみられるスマートフォンの付着物から、
片山被告のDNA型が検出されたことが19日、捜査関係者への取材で分かった。
片山被告は所在不明になっており、
捜査当局は同日午後、江東区の自宅を家宅捜索した。
捜査関係者によると、真犯人を名乗る人物から新たに
報道機関などに送られたメールと同じような文言が送信されていたことも確認。
警視庁は、片山被告が真犯人の存在を装い公判を有利にしようとしたとみて調べている。
東京地検は19日「証拠隠滅が認められた」として東京地裁に保釈取り消しを請求
片山被告の自宅捜索=「真犯人」メール関連捜査-遠隔操作ウイルス事件・警視庁
URLリンク(www.jiji.com)
パソコン遠隔操作ウイルス事件の「真犯人」を名乗るメールに絡み、警視庁は19日、同事件で威力業務妨害などの
罪に問われ公判中の元IT関連会社社員の片山祐輔被告(32)の自宅を、
脅迫の疑いで家宅捜索した。同被告は弁護人と連絡が取れなくなっている。
捜索容疑は、「真犯人」を名乗るメールで特定の団体を脅迫した疑い。
容疑者は不詳で、片山被告との関連を調べる。
「真犯人」を名乗るメールは16日午前、報道各社に届いた。片山被告は同日の記者会見で、
メールが届いた時間帯は東京地裁の公判に出廷中で、
「メールは自分で出すことはできない。自作自演はあり得ない」と主張していた。(2014/05/19-21:46)
★1の立った時間:2014/05/19(月) 11:50:33.84
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