14/05/19 22:28:26.00 0 BE:348439423-PLT(13557)
ガスから電気と湯を作る家庭用燃料電池システム「エネファーム」を
購入した愛知県内の男女5人が19日、販売元の東邦ガス(本社・名古屋市)が
作製したパンフレットに虚偽記載があったとして、設置費用計1293万円の
支払いを求める訴えを名古屋地裁に起こした。
訴状などによると、東邦ガスのパンフレットには、エネファーム導入によって
光熱費が年間約5万円削減できると記載されていた。しかし、
冬場は保温のために給湯器が稼働するためガス料金が高くなったとし、
原告側代理人は「光熱費が年間約3万円増えた人もいる」と主張している。
同社は「訴状が届いておらずコメントできない」としている。
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