14/05/19 22:20:52.97 XX6BtN+G0
福島県立医科大は、福島県民に対してはヨウ素剤服用は不安を煽るため、服用禁止を説きながら、
自らは危険を察知し、こっそりとヨウ素剤を服用していた!
最新の調査で、福島県の子供たちの甲状腺ガン発生率は、
他地域の平均値と比べ、100倍を軽く超えるに至った。
原発事故当時、福島県民に対しては、安全だからヨウ素剤服用は不安を煽るため、
服用禁止を説いていた福島県立医科大は、
こっそりと学内の医者、職員、学生やその家族にはヨウ素剤を配り、服用させていた。
しかも学外にはヨウ素剤の服用を絶対に口外するなと緘口令を敷いていた。
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