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STAP細胞の論文問題で、小保方晴子氏が平成23年12月に実施したと主張する実験のマウスは、実験計画に基づく
理化学研究所の研究費ではなく国の科学研究費補助金(科研費)で購入したとみられることが19日、理研への取材で分
かった。理研は研究費の目的外使用に当たらないか、経緯を確認している。
実験はSTAP細胞の万能性を調べるため免疫を働かなくしたマウスに移植したとされる。小保方氏は23年12月27日
にマウスが届き移植したと主張している。
※記事の一部を引用しました。全文及び参考画像等は下記リンク先で御覧ください。
2014.5.19 14:33 MSN産経ニュース URLリンク(sankei.jp.msn.com)
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