14/05/19 12:13:03.80 0
パソコンの遠隔操作事件です。先週、起訴された元会社員の公判中に新たに「真犯人を名乗る人物からのメールが届きましたが、
このメールについて、捜査当局が元会社員自身が送信した可能性があるとみて調べを進めていることがわかりました。
この事件は、IT関連会社・元社員の片山祐輔被告(32)が、他人のパソコンを遠隔操作して
小学校襲撃など9件の犯行予告を送ったとして、逮捕、起訴されたものです。
片山被告は裁判で無罪を主張していますが、先週金曜日、報道各社などに真犯人を名乗る新たなメールが届きました。
メールには、「片山被告がかわいそうになった」「片山氏にウイルスを仕込んだ、1億ほど補償してあげて」などと書かれていました。
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