14/05/15 14:29:34.93 KNERlr820
>>105
さて、最近のN速+もスレタイ捏造や(前略)(中略)(後略)で文章を部分的に抜き出し印象を捻じ曲げたものが多い。
リンク先のソースを読んでキャップ(2chの記者)の捏造に気付いたり
時事共同の一次ソースに、マスコミが世論誘導を狙った見出しを付けていたり
スレタイのみで即発狂する2ちゃんねら、最初に見た恣意的な見出しで目が曇りちゃんと新聞が読めないジジババ
騙す奴が悪いのか、騙される奴が馬鹿なのか
ちゃんと記事全文を読む事をお勧めします
あと、時事や共同が全て捏造だと主張するつもりはありません(今回は明らかな捏造ですが)
ただただ情報を鵜呑みにするのではなく、ちょっとググって裏をとると記者(2chマスコミ両方)のミスリードを見破れます
政治記者は国会の記者室で貰える書類をコピペするだけ(番記者、ぶら下がり、当番)
事件記者は警察署で貰える書類をコピペするだけ
さてコピペしただけのマスコミに何の罪があるんでしょうか?
日本におけるクレジット表記の不在
URLリンク(ja.wikipedia.org)
欧米の主要紙の場合、文責を明確にするため配信記事には配信した通信社のクレジットが付されるのが一般的である。
これに対して、日本では沖縄県を除き、配信記事であることを示すクレジットを表記することはまれである。
通信社の定款施行細則に「配信元の表示を付ける」と規定されている場合も例外ではなく、この規定は遵守されていない。
この結果、地方紙や専門紙は大量の通信社配信記事を掲載している[1]にもかかわらず、
配信元のクレジット表記がないため一般読者からするとあたかも配信先が独自に取材・制作した記事に見える。
これは日本独自の慣行であり、通信社側も黙認していることではあるが、クレジットが本来負っているはずの文責があいまいとなり、
問題が生じたとき、たとえば通信社が誤報を配信したときの責任の所在が不明確になるという弊害がある。
2001年に発生した東京女子医大事件で罪を問われながら最終的に無罪となった医師が、
当時事件を報道した共同通信とその記事の配信を受けた地方3紙(秋田魁新報、上毛新聞、静岡新聞)に対する損害賠償請求訴訟で、
この文責問題は一躍脚光を浴びることとなった[2]。とくに東京地裁の一審判決では、配信を受けた地方3紙がクレジットを付けず自社記事の体裁を取っていたこともあり賠償責任を認めた[3]。