14/05/14 18:34:05.96 PAu6rBceO
間違いなく言えることは福島県民の大多数は言いたいことも我慢して耐えている。
元々大人しい県民性もあるかも知れないが、色々言われることも含め誘致した県としての諦めに近い「何を言っても聞き入れてもらえない」と現状を不本意ながら受け入れている節もある。
震災から一年経った頃にある人が言っていた「考えることにも、怒ることにも疲れた」という言葉が心に残っている。
それから更に2年。
耐え忍ぶ彼らに雁屋ら反日左翼の扇動が追い討ちをかけた。
福島に通って県民と接してきた身としては許せないね。
今は福島担当から離れているが、彼らがこの騒動をどう思っているか聞いてみたい。