14/05/14 17:07:36.74 gzMbAXgo0
日本では、年間19万頭(環境省 平成23年度データ)もの犬や猫が殺処分されています
最初のうちはかわいがっていた犬猫を、「飽きてしまった」「病気になった」「年を取って汚くなった」
「世話が面倒になった」「引越しするから」「産まれてしまったけど飼えない」…など、身勝手な理由で、
いとも簡単に命を捨ててしまう飼い主が後を絶ちません。このような無責任な飼い主が犬猫を保健所や
動物愛護センターに持ち込み、自治体に殺処分をさせているのです。
また、飼い犬や猫に何度も子犬子猫を産ませては繰り返し持ち込んだり、動物取扱業者や個人ブリーダーなどが
売れ残った犬猫を持ち込んだりといったケースも多々あります。