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【話題】 井上嘉浩死刑囚(44)が証言 「今でも童貞」・・・オウム裁判で分かった男女のドロドロ劇 - 暇つぶし2ch1:影のたけし軍団ρ ★@転載禁止
14/05/14 16:25:50.55 0
東京都庁小包爆弾事件(1995年)で殺人未遂などのほう助罪に問われたオウム真理教の元幹部、菊地直子被告(42)の裁判員裁判が、ドロドロの展開だ。
無罪を主張する菊地被告の関与をめぐって、井上嘉浩死刑囚(44)と、中川智正死刑囚(51)の証言が“衝突”。

井上死刑囚は法廷で、菊地被告と中川死刑囚が「男女の関係」にあったと暴露。
自らは「今でも童貞」と述べるなど、仰天発言も飛び出している。

爆薬の原料となる薬品の運び役だった菊地被告が、違法な任務と認識していたかどうかが裁判の焦点。
証言した2人の死刑囚によって、その見方は真っ二つにわかれた。

12日に法廷に現れた井上死刑囚は、菊地被告が「警察に見つかれば逮捕され、終わりだ」と話したなどと証言。
菊地被告の関与の深さを示す根拠として、中川死刑囚との“禁断の関係”を挙げたのだ。菊地被告の中川死刑囚への女心を利用して、運び屋に協力させたという。

元教祖、麻原彰晃死刑囚(59)=本名・松本智津夫=が「中川さんが菊地さんに手を出したと、ぼやいていた」と述べ、
「2人きりで(アジトの)部屋にこもることがあった。泊まることもあった」。

中川死刑囚の部屋に菊地被告がいるときは、「中川さんが『誰も入ってくるな』と言っていた」とも明かした。

井上死刑囚に、菊地被告との関係を暴露された形の中川死刑囚は13日、菊地被告との関係を
「(教団陸上部の)コーチと選手」と“釈明”。アジトの部屋で2人きりでこもるときがあったと認めつつも
「薬品の話をした。それ以上でもそれ以下でもない」と男女の関係を否定した。

また、薬品の使用目的を「菊地被告に説明したことはなかった」。「(知識は)高校の化学レベル」などと述べ、菊地被告の無罪主張を支える内容に終始した。

信者に男女の恋愛を禁じていたオウム教団。凶行の裏側で、ドロドロの愛憎劇があったことは、手記や証言などから明らかになっている。
井上死刑囚は12日、「私も性欲の破戒をしたことはあります。今でも童貞ではありますが」と、突然の「童貞宣言」をして驚かせた。
URLリンク(www.zakzak.co.jp)


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