14/05/14 16:49:56.63 qbNrU3ZR0
そうそう
温泉のようにラジウムやラドンの様に数日で消えてしまう自然放射能、放射性物質ではなく
放射線を一瞬で浴びるだけのレントゲン・飛行機、これらは一瞬浴びるだけで、線量もたいしたことない
から問題ないといわれる
それは体が修復機能をもっているからだ
それに対して呼吸や飲食による内部被ばくすると、それは直接体の内側にたまることになり、臓器から血液経由で
体の臓器に蓄積される。その影響は未知数ではあるが、セシウムやプルトニウムのようなものは
数十億年体の中に蓄積され直接臓器に放出されつづけるのである。
この危険性は未知数である。いままでこのような実験をした研究データが無いからである。
しかしエイズで考えるとエイズは直接触れただけでは観戦しないが血液に血液、体液に体液、つまり内部被ばくで
エイズとなる・・・このような危険が内部被ばく一般にみられる
現実をみると自然放射線でも継続的な炭鉱労働者に病気が多発したり、温泉の線量が高い温泉は飲用禁止という
制限があったりとその危険の顕在化、危険への対処がみられるのだ
福島に滞在して、福島の除染されていない場所から呼吸器への放射性物質の侵入、こうなると数十億年は
自分たちの体の内部が被爆し続けることになる