14/05/14 14:35:20.58 zwak7kcq0
公害問題において、科学的、医学的知見で物事を判断するのは意味がありません
その時の科学的、医学的知見で解明されない部分が存在するからこその公害問題なのです
国は御用学者の知見を採用し「考えられない、ありえない」と言います
そして後々その誤りを暴かれてきた歴史があります
今回の問題も、国が研究調査を怠ってきた放射能の問題で、従来の公害問題と何一つ変わることがありません
原発の再稼働は必要です
これ以上電気料金が上がると国力が下降線を辿るのは目に見えています
原発は文明国のリスクとして扱うべき問題です
福島の状況を考えると、原発のアレルギーもあるでしょうが、
福島以外の原発を稼働しても、福島の放射線量には全く関係ないということを踏まえて
再稼働については理性的な判断をすべきだと考えます
これからも原発と付き合っていかなければならないからこそ、国は放射能についての調査研究を今以上に推進していくべきでしょう