【STAP問題】小保方リーダー側、論文撤回の意向なし 「成果ゼロにしてしまう」と説明★3at NEWSPLUS
【STAP問題】小保方リーダー側、論文撤回の意向なし 「成果ゼロにしてしまう」と説明★3 - 暇つぶし2ch515:名無しさん@13周年@転載禁止
14/05/13 10:44:50.82 ArYUjglC0
報道(フクイチ:最高濃度を更新、原因は不明)

福島第一原発で、放射能濃度が最高値更新が相次いでいるち東電が発表していますが、東電はその理由を「不明」としていますが、
今専門家の間で、フクイチ地下で小規模の再臨界が発生しているのではないかとの見方が出てきており、再臨界が起こり、
これで高濃度の放射性物質が検出されるのも納得がいきます。
「フクイチ」の実態は闇に包まれていると言われていますが、
発表される数字・内容からして、外部の者が判断するしかありません。
何故なら、東電が「分からない」としている以上、
外部が判断するしかないからです。
大きな地震が起こるたびに「フクイチ」の地下で何かが起こっているとすれば、
放射性物質濃度が上がる理由も
分かりますし、今日、カツオ不漁の番組で流していました日本近海の海水温分布を見て驚いた方も多いのではないでしょうか?
この報道では、カツオの不漁の原因を日本近海の海水温にあるとしていたものですが、
この海水温分布から見える福島沖が異常に高くなっているのは何が原因でしょうか?
この福島沿岸から沖合にかけてが異常に高くなっており、その周りは殆ど変化がないのです。
福島から温まった汚染水が流れ出ているためにこの部分の海水温が高くなっているとすれば、この海水温の異常な高さも納得がいきます。
本来なら海流が福島沖を経由して北海道にまで行きますが、
その流れを分断するかのような高温域が福島沖にあるのです。
この”分断”でカツオが北上しなくなったのか、
それとも他の原因かはわかりませんが、
事実として福島沖に「ホットスポット」があることだけは事実であり、これが何を意味しているのか。
いまだに高温水が流れ出ているのか、それともその海域が高温になる「原因」がその海底に沈んでいるのか、
どちらかでしょうが、事実はどうなのか、
東電・政府発表では知る由もありません。

nevada_report


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