14/05/12 22:22:02.65 3wMKfaEL0
Natureは論文撤回の決定はしないだろう。
小保方さんは訂正の真正画像をNatureに既に提出済みであり、結論が間違っている
とは認定できないだろうから。
それともう一つの理由は、STAPの存否について、Natureは否定する自信がないから。
理研の態度を見ていればSTAPの存在は否定できないと感じているだろう。
もし、論文撤回の決定をして後にSTAPの存在が証明された場合、Natureは世界中から非難の的となる。
歴史上に汚点を残すことになる。擁護もいるだろうが、必ず批判の声が相当数発生するだろう。
そんなリスクは負いたくないだろうから、ここは無視して今後の研究結果に結論を任せることになるだろう。