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一週間で靴底が剥がれる韓国軍靴
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加えて・・・
戦車搭乗員には新型軍靴は不必要だ
イメージ 1最新のK-21型装甲車には通常3人の搭乗員がいる、車長、操縦手、装填手の3名だが、彼らが決まって言う言葉は"狭い戦車内に
新型軍靴は不適だ"というセリフだ、これはなぜかというと "狭い戦闘室内"での足の踏み場とフットスペースに問題があるのだ。
通常の設計では標準型韓国人体型に合わせられた戦闘車両の操縦席だが新たに配備された新型軍靴には落とし穴がある。
両足で操作するブレーキ、クラッチ、アクセルのペダル操作には細心の注意が必要だが、新型軍靴のかかと高(約6cm)が問題になっている。
これまでに使われてきたいわゆるタンクブーツ(タンカーブーツ)とされてきた車上靴と比べて操作性が劣ることが確認された。
単純に操作性だけの問題だろうか、新型軍靴は靴底素材によるオイルに乗った時の摩擦性にも問題があることと知らされた。
なぜ"上げ底新型軍靴"だけにこだわるのだろう
韓国国防部高官に近い消息筋によれば
"新型軍靴"の採用によって"平均身長"は著しく上がったし、外形的レベルでは欧米の兵隊と比べても"身長差"を縮めることができたとし、
対外的評価としても"韓国兵"の平均身長が上がったことは効果が大きいと知らされた。
ところが一部の第一線兵士の間では不評だということだ、車両の運転の際に操作を間違える"危険性"があることや合成ゴム素材における
滑りやすさが問題にもなっている。