14/05/12 13:38:11.07 eXEwblYx0
韓国空軍は自国機撃墜に関しては超優秀
・韓国空軍アクロバット・チーム『ブラックイーグルス』所属のT-50B高等練習機が墜落。
搭乗していたパイロット死亡
・ブラックイーグル墜落の原因が判明・・呆れた整備ミス
>2週間前、エアショーなどで活躍していたブラックイーグル(T-50)航空機が墜落する事件がありました。
>パイロットは機体内で死体で発見されてるのに、パラシュートだけが他の場所で見つかり、「脱出装置も機能しなかったんじゃないのか」
>という話もありました。
>その原因が分かったので、エントリーします。
>専門的なことは分かりませんが、
>航空機を整備する時には、Pitch(航空機の上昇・下降をコントロールする装置)を無効化するために「遮断線」を設置するそうです。
>整備中にPitch操縦システムを正確に計測するには、システムを停止(=遮断線を設置)させないといけないからです。
>当然のことですが、整備が終わるとこの遮断線を取り除かないといけません。
>しかし、整備士は、うっかりこの遮断装置を付けたままにしておきました。
>簡単に言うと、離陸したT-50のパイロットは上昇・下降をコントロールできずに墜落したのです。
>この事実を知った該当整備士の上官は、後輩のミスに対する自責感に耐えることができず、自ら命を絶ったとのことです。