14/05/12 06:33:29.65 lE2Aye0r0
蛇足II スレリンク(newsplus板) 。こっちに置かしてもらって(゚∀゚)
私見では 波動力学類似の<Ψ|{Φ}|Ψ>の形式に纏まるかと思って考えてきたけど合うんじゃないか。
歴史上の由来にちなんで、Φ{ΓΛ}Ψ ΦLIΨ と名づけた。
採用は個別趣味による。
個人的には
○|×
-----
×|○
の2フェイズの組み合わせあるいは準位分裂と同相と考えていて、
本質は古典力学、工学の時の見方で十分で、記号を工学的に扱う場合に生じる次、
? [ddx]/[dt]^2 = ①[dx/dt]' + ②-<-[dx/dt]*([t]'/[dt])>
で
場: [ddx]/[dt]^2 = ①[dx/dt]'
の上で
② -<-[dx/dt]>
②’ -<([t]'/[dt]>
の ①要請: ②×②’=0近傍 を満たす要請を ②vs②’ に化することとして生じる というモデルにはなるとおもた。
こいつは
② 観測の時刻上変化がゼロ ②’揺らぎゼロと経路が一義 をやや意味する。
この 取り合い を記号認知上の事実 ? を満たすように行なう事。
つまり 加速度あるいは力とは、①を満たし、②×②’=0 を満たすように トレイドオフされること。
これは x=x’(=x”=…) と等しいことに留意。解は EXP[]となる。
再構成的に現代物理と合致すると思うんで、現代物理とはジャポニスムあるいはシノワズリ記述由来とすら妄想。
本質的には全ての微分方程式は係数(区別されない)の足し算として効果される定数関数として評価されると予想。
コレが元素的人間 モデル。
本質的には変数xだけなので、言語は①[ ]?[⇒]だけからから成立ち、①[ ]が収束点として許される。
これが、素粒子と平衡論的位相的時間静止の実時空間上の要請。として現れると 予想。
これが、ΦLIΨ の内容になっちゃうんじゃないかと。プリンキピアは読んでみたいけど大冊だもんで依存w。