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○国連薬物犯罪事務所(UNODC)
さらに、クライストチャーチの調査(誕生日が同じニュージーランドの子供たち1,265人を対象として21年にわたる長期調査)の結果、
大麻使用の頻度と、窃盗/暴力犯罪、抑うつ症状、自殺、その他の違法薬物使用を含む精神障害が及ぼす不幸な結果には明らかな関係あるという結論に達した。
特に、犯罪、自殺行為およびその他の違法薬物使用に関しては、大麻使用との関係が強いか弱いかに年齢が関係していることが明らかになった。
すなわち、年齢が若い(14?15歳)定期的使用者の方が、年齢の高い(20?21歳)定期的使用者より上記の結果を招く可能性が高い。