14/05/11 18:46:00.25 0
>>1
こういった行為はアジアでも散見され、日本が差別の対象となることもある。
2011年のアジア・カップの日韓戦では、PKを決めた韓国代表の奇誠庸が
「猿まね」のパフォーマンスで日本のサポーターを侮蔑した。
韓国紙中央日報の日本語版(電子版)は
「人類は平等…世界スポーツ界で人種差別反対が拡散」との見出しで、
「バナナの輪」を詳報するとともに、韓国選手が人種差別的な行為のターゲットになってきた
実例を列挙した。しかし、奇誠庸の「猿まね」についてはまったく触れなかった。
被害者の側面ばかり強調していては、何の解決にもつながらない。
やはり、アウベスのユーモアを称賛するだけでなく、厳罰も必要なようだ。