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11日は「母の日」です。
国際的なNGOが「お母さんにやさしい国」のランキングを発表し、1位から3位を北欧の国々が占める一方、
日本は国会に女性議員が少なく女性の声が政策に反映されにくいという理由で32位でした。
このランキングは、子どもの人権保護に取り組む国際的なNGO「セーブ・ザ・チルドレン」が、毎年、「母の日」に合わせて発表しているもので、
世界178の国を対象に、妊産婦や乳幼児の死亡率や女性の教育状況など5つの指標を基に調査しました。
その結果、1位はフィンランド、2位はノルウェー、3位はスウェーデンと北欧の国々が占め、上位10位のうち9か国がヨーロッパの国々でした。
日本は、30位の韓国、31位のアメリカに続いて32位で、去年よりランキングを1つ下げました。
これについて「セーブ・ザ・チルドレン」は「日本は、保健や教育それに経済の分野ではトップレベルだが、
政治の分野では国会に女性議員が少なく女性の声が政策に反映されにくい」と指摘しています。
※記事の一部を引用しました。全文及び参考画像等はリンク先の元記事で御覧ください。
ソース:NHKニュース 5月11日 6時52分 URLリンク(nhk.jp)
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