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■これまでの支給額は約1200万円
「小保方さんは08年から3年間、日本学術振興会の『特別研究員』に選ばれ、毎月20万円の研究奨励金のほか、
年間150万円の研究費が補助されています。規定によると、不正行為や特別研究員としてふさわしくない行為が
あった場合、『支給済みの研究奨励金の返還要求』と定められている。仮に博士論文が不正、悪質と判断されたら、
今まで支給された約1200万円を返還要求される可能性があります。原資は税金だけに放置するわけには
いかないでしょう」(科学ジャーナリスト