14/05/10 23:40:13.44 on+TGaeL0
主犯が小保方として
若山氏が、どの時点で詐欺まがいの代物だっていう事実を認識していたかで
彼の罪の度合いが変わってくる
「渡された物が何か判らないし、信用できなくなった」
という会見の時に、初めて知ったのか?
それ以前のサイエンスの却下の時点でインチキだと認識していたのか?
だとしたら、渡された物がSTAP細胞じゃない物だと認識してて芝居をした事になり
何を渡されたかも認識していた事になる
仮に後者というか、実態を知ってて尻に火がついて一足先に足抜けした卑怯者だとしてもだ
それでも非を最初に認めて論文撤回を申し出たってことは
小保方よりましだと思う
小保方とバカンティの往生際の悪さこそが、完全に詐欺師の臭いがする