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県内の警察署に勤める警部補が、交通事故の捜査のため保管されていた証拠品を紛失し、
本部長注意の処分を受けていたことが、警察への取材で分かりました。警察は「誤って捨てた可能性が高い」と説明しています。
警察によると、処分を受けたのは県内の警察署の交通課に務める警部補です。
この警部補は、おととし1月に起きた車同士の衝突事故で、事故を起こした車の部品を、
事故の証拠品として警察署内で保管していましたが、去年春ごろ、なくなっていることに気づいたということです。
この事故の捜査は、去年終わり、証拠品の紛失による影響はなかったということですが、証拠品は、その後も見つからず、
警察は捜査で出したりしまったりするうちに誤って捨てた可能性が高いとしています。
県警の監察官室は、警部補から報告を受けてどのような管理をしていたのかいきさつを調べ、
4月3日、警部補を本部長注意に、上司の警部を所属長注意の処分にしました。
ソース: NHK富山県のニュース 05月09日 19時02分
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
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