14/10/06 00:54:08.64 ZvKM1xFZ
>>824
地図で見ると厚別東通のコンビニ側の住宅区画の最後(コンビニから一番離れてる家)から、
東部緑地を越えて上野幌3条6丁目の手前(コンビニから見て一番近い家)まで約500mの距離がある
この500mの中間地点付近で襲われたと仮定するなら叫び声も届かなかった事は考えられるんだよね
しかもちょうど中間点付近には東部緑地内へ入る小路が地図にも描かれている
可能性としては犯人から逃れようとして真っ暗な公園内に身を潜めてやり過ごそうとした可能性も考えられるね
そして、その小路は上野幌3条6丁目の住宅地方向へ向かってて、遺体発見現場のすぐ傍まで繋がってもいる
犯人をやり過ごそうと公園内に入ったものの振り切れずに捕まり、
遺体発見現場付近で殺害されてそのまま遺棄されたと考えれば一応の辻褄は合うんだよね
でもそれはそれで当初からの疑問点で散々議論されてきた事だけど、
遺体発見までに4回の捜査が行われてるのにことごとく空振りに終わってたのは何故なのか?
発見されるまでの間は特に規制線が張られてたわけでもなく、誰でも自由に出入りできる状態で、
しかも犬の散歩コースとして利用してる人も複数いたのに誰も気付かなかったのは何故なのか?
勿論、遺体に大量の落ち葉がかぶせられてたらしいので視覚的に分からなかったかも知れない
だが一方で夜の公園内、特に現場付近は街灯があるわけではないので真っ暗だと報道されている
その真っ暗な中で犯人はどうやって枯葉を集めたのか?
それともう1つ
警察犬の動きが止まって追跡できなかったという点だね
報道を見てると、どうやらサイクリングロード付近で匂いを辿れなくなったらしい
でもサイクリングロードはコンビニのすぐ脇を通っていて、その更に先に住宅区画がある
つまり、前述しているように叫べば聞こえそうな位置関係にあるんだよね
それに走って逃げたとしても警察犬は匂いを追跡できるらしいので、
もし東部緑地の内部まで逃げ込んだとしても追跡する事は出来た筈なんだよ
この辺の謎が1つの鍵になってると思うんだよね