14/06/01 00:49:34.04 /kq3zIgm
このスレで
婚約者が犯人の可能性は0ではないが
その確率は低いとされている理由
00:40頃 家事分担が原因でケンカ 頭を冷やすといって被害者が散歩に出る
00:40~0:50頃 閉店後のコンビニの防犯カメラに彼女らしき人物の姿
01:00頃 被害者から婚約者に電話1~3分位
01:03頃 婚約者が警察に通報
01:10頃 同コンビニの防犯カメラに女を捜す様子の婚約者らしき人物の姿
5/4~5/5 婚約者は取り調べで2日間同じことを繰り返し聞かれやっと容疑が晴れて帰された
5/19 北海道文化放送「スーパーニュースU」で現在、婚約者は実家に戻ってることが紹介される
5/28 東部緑地の窪地で被害者の遺体を発見
■婚約者の行動と事件の経緯から
・通報後、警察が到着してから二日間取り調べで拘束された経緯に照らし合わせると
殺害および事後処理を、被害者生存の00:40頃~警察に通報01:10頃の短時間で
婚約者が遂行するのは物理的に困難
・すでに取り調べを終えて帰されてることから現在は嫌疑が掛かっていないと考えられる
■警察への通報について
・犯罪者心理として犯行を隠す心理が勝るのが一般的であるうえに
前述の約30分の犯行時間から推測すると犯行隠蔽に自信をもって通報できるとも考え難い
・喧嘩後に外出という経緯から直前まで一緒にいた婚約者が疑われるのは明らかで
虚偽通報をするのはリスクが大きすぎる
・誰にも気づかれていない事件を犯人が自ら公にするのは犯罪者心理と矛盾している
・例外として保険金や資産目当ての犯行の場合は、被害者の死亡証明が必要なため
犯人が自ら通報をするが、今回の事件はまだ婚約中なのでその線は考え難い