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慢心、環境の差…
( ´∀`)雅子さまのハツラツ (´・ω・`)紀子さまの憂鬱
週刊文春(2011/08/25)
<紀子さまの憂鬱、雅子さまのハツラツ 宮内庁職員が「秋篠宮家には異動したくない」。なぜ境遇に変化が…>①
URLリンク(www.yuko2ch.net)
「昨夏、週刊誌に悠仁さまのグラビアが掲載された際、紀子さまが皇宮警察に
『将来の天皇に何かあったらどうするのですか』と遺憾の意を伝えられ、
所轄署も注意を受けました。お茶の水女子大学付属幼稚園の周辺は警備が厳重になり、
通りがかりの主婦が遠くから見ているだけでも、両脇に警官が立ち、名前や住所を
職務質問するほどです」(警察関係者)
紀子さまを支える側近の筆頭格ともいえる侍女長が退任した一件で、にわかに
注目された秋篠宮家(週刊新潮8月11・18日号)。震災の影響で、三月に
予定されていた悠仁さまの取材の機会はキャンセルになり、いまだに“皇族の七五三”
と言われる「着袴の儀」の予定も決まっていない。
そういった事情もあるのか、宮内庁関係者から「紀子さまが、以前にもまして
一つ一つのことに気を揉んでおられる」という声が洩れ聞こえてくる。
かつて秋篠宮付だった元職員はこう証言する。
「秋篠宮両殿下はとても気のつく方々ですから、ご要望も多いのです。例えば、
過去の妃殿下は台所に立つということはほとんどなかったのですが、紀子妃殿下は
御料牧場などから届けられた肉や卵の鮮度をご確認なさって『お願していたものと
違います』と仰ったり、ご家族の誕生日の際に、招待する方の順番や、その際の手順に
不手際があると後からご意見を述べられる。我々が良かれと思ってやったことが
裏目に出てしまい、行き違いが生じることがあるのです」
皇宮警察間にも戸惑いの色があるという。前出・警察関係者はこう話す。
「(冒頭のように)悠仁さまのご通園時の警備体制については、とくに紀子さまの強い
ご憂慮が伝わってきます。最近では皇宮警察官が紀子妃殿下にお声をかけていただけず、
自分に落ち度があるのではと考えてしまうことがあるそうです」