14/09/04 13:06:51.51 HNdug9Ka0
「ASKA妻は、そんじょそこいらの女ではない。
すべての陰謀が彼女の計画通りなのではない かと彼女を知っている間では、話している。
それほどいい意味ではなく、恐ろしく大物なのだから。22歳のときから、そうだった。
彼女のあり方に、人生観が 変わるほどの衝撃を覚えた
早いうちから正体を見たが、周囲は確信するのに、数年かかったようだった。
たぶん、よみがえらせたくない記憶の一つになった人もいるだろう」
自分の周囲にもそんな奴がいた 思い出すのもイヤな相手
そいつにかかわったせいでまさに人生観が変わった
気づく人は気づくが たいてい周りの人はその恐ろしさに気がつかない。
誰をどう利用するか計画し ひとりひとり洗脳していく
そいつらが洗脳されて もめて喧嘩別れしていく
それをみて「人がもめているのを見るのが面白くて仕方ない」と笑う
喧嘩をしているお互いに「何でも相談してね」といい人面で近付いて裏で笑いの種にする
家でも同じことをして 結局離婚。
周りは「いい人なのに なんであんなに何度も離婚結婚がくりかえされるんだろう」と不思議がる。
なんでもなにも 慰謝料ふんだくるための計画なんだから離婚して当たり前
今回は結構もらえたとニヤニヤする女 もう二度と会いたくない