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薬物問題に詳しい元高校教師の水谷修氏(58)は、宮崎被告の目を
「まだ完全なシャブ目」と指摘し、長い治療を受ける必要があるとした。
水谷氏はテレビで保釈された宮崎被告の表情を確認し、ズバリと指摘した。
「目だけがすわっている。覚せい剤使用者の独特の、切れ込んだ目です。
入院治療を受けるのは正解。薬物依存は数週間で抜けるようなものではない」。
逮捕から48日目。この時期の状態については、「精神的にはボロボロだろうが、
急速な離脱症状は終わって安定している時期ではある」と解説。
一方で「3の倍数の時期は危険といわれる。(薬物を断って)3カ月、9カ月、3年。
フラッシュバックや禁断症状に悩まされる」と警告した。