14/07/06 23:43:00.01 rv5jAN+30
>>486
これはわかりやすく説明すると、ジャズじゃないかと。
けだるい感じのポップスジャズ。
ある朝、離婚する2人からはじまるんです。男が離婚届にサインをしたシーンから。
で、いろんなくだりがあって、最後にキミがここに名前を書いたら、全て終わるね、と…。
でも、僕がキミと別れても、例え老人になって、街の中でバッタリ合うことがあったら、瞬間に僕はキミの夫だった、君は僕のものだったと思うよ、っていう詞なんです。
こういう詞って書いたことがなかったから、自分の中でもかなりショックがありました。(ASKA) -1991年Music City8月号より-