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【芸能】漫画家やくみつる、ASKA被告に引退を提言「覚醒剤に手を染めるきっかけとなった音楽活動からも身を引け」
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「音楽からも身を引け」「更生するには24時間対処できる監視役が必要だ」-。
保釈されたASKA被告に対し、テレビなどで活躍する論客からは厳しい意見が相次いだ。
特に漫画家、やくみつる氏(55)はサンケイスポーツの取材に対し、
「初犯こそ厳しく罰すべきだ」と語気を強め、音楽活動からの引退を提言した。
保釈されたからと言って、甘くは見ない。
辛口で知られるやく氏は怒気さえ含んだ口調で、ASKA被告の保釈直後の印象についてこう語った。
「顔立ちはすっきりとした感じ。やつれてなかったし、服装もパリッとした感じだったね」
見た目は悪い印象はなかったとしたが、一方でやく氏らしい辛らつな言葉が出た。
「保釈したということは今後、警察、検察がASKA被告を泳がすという意味もあるのではないか」と推測。
「彼が再び(覚醒剤の売人などに)アプローチするところをキャッチして、
覚醒剤事件を根本から絶つ努力をしてほしい」と捜査当局に注文をつけた。
さらに「ファンは『覚醒剤の毒を抜いて早く復帰してほしい』と思っているだろうが、とんでもない」と苦言。
「ASKA被告は、やってはいけないことと認識していたのに手を出した。初犯こそ罰を重くすべきだし、
彼の場合は音楽の創作活動自体が享楽的で麻薬と同じものだ」と指摘した。
その上で「覚醒剤に手を染めるきっかけとなった音楽活動からも身を引け、と言いたい。
それが覚醒剤をやめる道にもなる」と断罪した。
7月4日(金)9時21分配信
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