14/07/06 00:25:33.54 kEQ9y7kB0
過去スレ色々と漁っていたら、妄想小説発見したw
ナパームを打ち続けたってww
ASKAさんは、温泉で火照った私の躰に局部を大きなカーブを描き奥へと侵入させた
「んああっ...凄い...」
「いつもの君じゃないみたいだよ...」
「だって...ASKAさんも違っ...」
ASKAさんは砂時計の縊れた場所に手を架けると、一度、波のように戻る
止める...
その時、二人の間に割り込むように、アンティークの飾り時計の秒針の音が
刹那さを加速させる
「このまま君に触れていたいって思うことって変じゃないよね?」
「んんぁぁ...お願い、恵美さんのこと忘れさせて...」
「なんでだよ...」
ASKAさんは、苦しそうな顔で私にナパームを撃ち続けた
二人の着地点は 振り出しよりも 悪い場所だったね
お互い涙の温もりしか感じることしか出来なくて...
END