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便利でも不安要素だらけ!管理栄養士が絶対食べないNG食品4つ
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■1:○○の素
管理栄養士の高橋さんが警鐘を鳴らすのが、身近な食品である“○○の素”です。
カレールーや、鍋の素、炒め物の素など、便利な調味料には落とし穴がいっぱいだそう。
それぞれの原材料を見てみると、カレールーで一番多いのは脂、鍋の素は果糖ぶどう糖
液糖というコーンシロップ、そのほか添加物も多数。いくら簡単に出来るとはいえ、
脂のカレーやコーンシロップ鍋は食べたくないですよね?
■2:ドレッシング
ドレッシングに脂が多いのは皆さんご存知かと思いますが、意外な落とし穴は
“ノンオイルドレッシング”です。ノンオイルならヘルシー!と思ったら大間違い。実は、
鍋の素と同じ果糖ブドウ糖液糖が一番多く使われているのです。
せっかくノンオイルでも、シロップをサラダにかけていたら、ヘルシーではないですよね。
■3:ゼロカロリー食品
人工甘味料を摂ることで、砂糖を摂ったときと同じように大量のインスリンを出して
しまいます。すると、カラダは低血糖状態になり、また甘いものが欲しくなります。
インスリンで下げた血糖は、脂肪としてカラダに蓄積されるので、低カロリーなはずなのに
太ってしまうという訳です。
■4:コンビニの食品
常温コーナーのパンやお菓子はもちろん、おにぎりやお弁当にも、腐らせないために
たくさんの保存料が使われています。
一番怖いのは、ほとんどのパンやお菓子に使われているショートニングやマーガリン。
これは、“食べるプラスチック”とも言われ、自然界には存在しない脂のためカラダに入ると
悪さをします。便利である事は間違いありませんが、健康にとってどうなのか?ということを、少し考えてみてはいかがでしょうか。