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いわゆる従軍慰安婦をめぐり、アメリカでまた新たな動きがあった。ニューヨークで日本時間5日朝、「コンフォート(慰安)」と題した舞台が上演されたほか、
近郊の市では、全米で7カ所目となる記念碑が設置され、大がかりな除幕式が行われた。
慰安婦をテーマにした舞台は、ニューヨーク中心部で、世界の文化発信基地として知られるリンカーンセンターで行われている。
舞台は、慰安婦の苦しみをテーマに、アメリカ人の俳優によって英語で演じられ、ニューヨーカーや関係者ら、およそ100人が鑑賞した。
舞台を見た観客は「(慰安婦問題について)全く知らなかった。大変な悲劇だと思う」と話した。
また、マンハッタンを対岸に望むユニオンシティでは、全米で7カ所目となる記念碑の除幕式が行われた。
これは、舞台を主催した韓国系の女性が代表を務める団体が市に働きかけたもの。
慰安婦問題をめぐる動きは、記念碑の設置にとどまらず、直接、アメリカ市民に訴えかける舞台といった手段へと拡大している。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp) (ソース元に動画ニュースあり)
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