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福岡でも所在不明文化財2点
1万点余りにのぼる国の重要文化財の所在を文化庁が確認したところ、
少なくとも国宝1点と重要文化財108点が盗難や所有者の死亡などで
所在不明になっていて、福岡県でも重要文化財の刀2点が、所在不明になっていることが
わかりました。
国の重要文化財をめぐっては、去年、NHKの調査で70点余りが所在不明になっていることが
明らかになり、文化庁は1万524点すべての国宝と重要文化財の所在確認を進めています。
その結果、昭和28年に国宝に指定された「短刀銘国光」と重要文化財108点が
所在不明となっていることがわかりました。
このうち、福岡県でも、いずれも重要文化財の刀で、刀剣販売店が所有していた
「短刀無銘貞宗名物池田貞宗」と、個人が所有していた「太刀銘備前国長船住景光
元弘四年二月日」の2点が、所在不明になっていることがわかりました。
文化庁の依頼を受けて調査を行った県の文化財保護課によりますと、
いずれも所有者が死亡して、刀の所在がわからなくなっているということです。
文化庁は、古美術商などに情報を提供して行方を追跡するとともに、再発防止のため、
来年度から年に1回往復はがきやメールで所有者に直接連絡をとって所在を把握するほか、
各地の教育委員会を通じて4年に1度、調査を行うことにしています。
【NHK NEWSWEB】=URLリンク(www3.nhk.or.jp)