14/06/13 19:57:33.51 KqtCGkG90
ドイツ人物理学者、韓国人生物学者の研究不正に並び…
STAP細胞論文は、既に世界の科学者から一大研究不正として認識されつつあるようだ。
2014年6月12日に開かれた「研究不正再発防止のための改革委員会」の会見では、
ある委員から「世界の三大研究不正の1つに認定されている」との発言があった。
URLリンク(medical.nikkeibp.co.jp)
▽三大不正
「世界の(科学研究の)三大不正の一つと海外の研究者仲間からメールをもらった」。改革委の岸輝雄委員長は提言内容を報告する記者会見で、
STAP細胞の問題が、2000年代に起きた米ベル研究所での高温超電導研究に関する論文捏造(ねつぞう)や、ソウル大教授の胚性幹細胞(ES細胞)研究に関する捏造と並ぶ
科学界の不正事件と受け止められていると切り出した。
URLリンク(www.47news.jp)