14/06/04 15:46:34.48 I9hT8t6Pi BE:659060378-2BP(1000)
厚生労働省は4日、2013年の合計特殊出生率
(1人の女性が生涯に生むとされる子供の人数)が
前年に比べ0.02ポイント高い1.43だったと発表した。
2年連続の上昇で、1996年の1.43以来
17年ぶりとなる水準に回復。
30歳代の女性を中心に第2子、第3子も
含めた出生率が高まり、全体を押し上げている。
合計特殊出生率は、
05年に1.26まで低下したのを底として、
その後は横ばいから上向きの基調が続いている。
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