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いわゆる従軍慰安婦の問題を巡って、アメリカの首都ワシントンの近郊に、
韓国系団体が、日本政府に対して公式な謝罪を求めるアメリカ議会の決議などを
記した石碑を設置したことが分かり、日本大使館が対応を検討しています。
石碑が建てられたのは、ワシントンに隣接するバージニア州フェアファックス郡
の庁舎の敷地内で、首都近郊に設置されたのは初めてです。
石碑には、現在、シートがかけられていますが、いわゆる従軍慰安婦の問題を
巡って、アメリカ議会下院が2007年に、「日本政府は公式に謝罪して歴史的な
責任を負うべきだ」とする決議を採択したことなどが記されています。
フェアファックス郡は韓国系住民が多く、石碑を設置した団体は、今月30日に
除幕式を行う予定だということです。
これに対して、ワシントンの日本大使館が対応を検討していますが、日本政府は、
いわゆる従軍慰安婦の問題を政治や外交の問題にすべきではないという考えで、
慰安婦を巡るこれまでの取り組みを説明し、理解を求めていくものとみられます。
アメリカでは、ニューヨーク州に同じような碑が設置されたほか、西海岸の
ロサンゼルス郊外では、去年7月、慰安婦を象徴する銅像が建てられるなど、
韓国系住民による活動が広がりを見せています NHKニュース
URLリンク(www3.nhk.or.jp)