14/05/17 06:33:15.37 0
また、集団的自衛権の持つ意味について、国民への説明を尽くすことの必要性も
強調。国民が理解し納得した上で憲法の条文改正によって進めるのが政治本来の
姿とし、「立憲主義と法治主義という建前が崩れてしまうと、社会秩序の安定が
保たれない。今こそみんなで踏ん張らないといけない」と訴えた。
日弁連秘密保護法対策本部の岩村智文弁護士との対談では、日米安保の下で
米国と歩調を合わせざるを得ないわが国の政治状況を踏まえた上で、「自衛隊が
海外で活動するために法制局が考えた『非戦闘地域』などの概念は知恵の結晶。
それを外務省出身者らで構成される安保法制懇におかしいと言われる筋合いはない」
と切り捨てた。
１５日夜の講演は、「秘密保護法廃止をめざす川崎の会」が主催。憲法
解釈の変更による集団的自衛権行使を考える学習会で、１００人を超す
市民らが参加した。
3:Ψ
14/05/17 06:35:08.80 xQtAgNtU0
社会主義が平等になると思ってるバカ弁護士かＷＷＷＷＷ