14/06/13 08:53:53.74
>>886
それなら「自らの判断として党派選択した」連中を「ウジ虫」「青虫」と
呼ぶのはいいのかい?
889:革命的名無しさん
14/06/13 08:58:18.50
>>888 いいとおもうよ。差別ではない。自らの意思でヤスクニナチスジンジャに参拝する者は「ヤスクニヒトモドキ」だし、自らの判断で与党に投票する者は「肉屋を支持する豚」である。
890:革命的名無しさん
14/06/13 10:07:10.02
サナダムシと呼ぶのはいいのか?
891:革命的名無しさん
14/06/13 10:59:53.14
>>890
良いも何も、自称だろ?
892:革命的名無しさん
14/06/13 15:20:23.60
もう中核派(動労千葉派)に現役学生なんて1桁しか残ってないだろ?
893:革命的名無しさん
14/06/13 16:20:45.63
首都圏50名、全国では3桁はいそうだな。
894:革命的名無しさん
14/06/13 16:42:59.73
そんなに居ないだろ
895:革命的名無しさん
14/06/13 18:44:56.03
法政だって現状学籍ある人間はいないのではないだろうか
武田君ですら無期停学で裁判中なくらいだし
896:革命的名無しさん
14/06/13 19:17:56.28
>日共民青は自らの判断として党派選択しているわけだから差別ではないわな。
80年代反天のおっさんは「天コロ」とも言ってたよw
黒らしい発想だったなw
天皇や日共民青へのアンチとしてこれらを蔑称するのに中国人蔑称をベースにするってのはどうなん?
まあ、この辺の起源は言うとおり曖昧もこだけど。
たとえば「けがれたスタ」ということで「え〇代々木」とかって言い方もOK?
897:革命的名無しさん
14/06/13 19:42:04.21
>>896
「え〇」って部落差別用語のことだよね?
それはダメでしょ。だって、「部落=悪」と言っているわけだから。法大文連の「北朝鮮大学」と同じだよ。
水平社創立宣言の「エタであることを誇りうる日が来たのだ」とは全く意味が違う。
「ミンコロ」が「チャンコロ」から来たというのはどうも信じられない。「ミンコロ」なんていいだしたのはたぶん全共闘のあたりからだろう?
その時代の左翼学生が中国人差別用語なんて使うか?というかそもそもその時代の学生はもう「チャンコロ」なんて知らないんじゃないか?
898:革命的名無しさん
14/06/13 21:04:26.44
6月に入って沖縄大学の話題がなくなったなw
シール赤嶺は自身の処分問題で自治会活動どころではなくなったか?
899:革命的名無しさん
14/06/13 22:35:42.30
シール投票でも、選挙に変わりない
カクマルは横国でも奈良女でも選挙無しで自治会を標榜している
900:革命的名無しさん
14/06/13 22:56:34.12
赤嶺チコウ
901:革命的名無しさん
14/06/13 23:51:03.36
んだな。ファシストカクマルよりマシだな。
902:革命的名無しさん
14/06/14 07:53:01.99
>>897
しつこくてすまぬが前提としてね、
その黒ヘルのおっさんは「ミンコロ」が「ちゃんころ」をもじったことを踏まえていってたわけ
つまり「ちゃんころはダメだがミンコロ天コロはOK」ってね。
彼(ら)のロジックでは
「差別者日共は差別してよし」
「差別の根源の天皇は差別してより」
まあ、70年代末の黒ヘルは自主学祭でも
「差別学祭の止揚克服」をかかげていたわけだが。
903:革命的名無しさん
14/06/14 08:10:47.19
あの黒ヘルの親分はどこへいった?
904:革命的名無しさん
14/06/14 09:21:32.26
青ア研も営自の粟田さんとかが毎年7月7日には盧溝橋事件テーマにした反戦講演会やってたよね
反差別反入管には白も黒もそれなりに取り組んでいた
社自は韓文研のハンストとかにも連帯してたし
905:革命的名無しさん
14/06/14 09:32:34.59
明治みたいに全学枠での狭山の隊列はなかった
906:革命的名無しさん
14/06/14 12:05:36.28
血債の思想を放棄
→自分たちが差別に無自覚となる
→レイシストや差別主義者に対峙できず
→必死で訴えることがなくなる
→嫌韓嫌中の右翼や差別主義ばかり蔓延
→凋落の始まり
党の指導を守りたいのは解るが、「血債主義粉砕」とかは、やり過ぎのように思える。
革共同再建協議会と中央派の再統合はないものかなー?
907:革命的名無しさん
14/06/14 12:59:25.76
革命はたるもの中途半端はいかん。
908:革命的名無しさん
14/06/14 18:04:44.98
スパイの頭をスイカのごとく叩き潰す勢いでないといかん。