14/07/25 13:23:31.83 0ZyD+HVd
>>22
千世まゆ子『6月6日のゴースト』はいかがでしょうか?
URLリンク(www.poplar.co.jp)
25:なまえ_____かえす日
14/07/26 17:08:42.01 uZIcDe4+
>>24
すごい!ビンゴでした。
ありがとうございました
26:なまえ_____かえす日
14/07/28 02:23:43.14 1yukEfa/
【いつ読んだ】
1988年~1992年
【物語の舞台となってる国・時代】
架空の国。
【翻訳ものですか?】
違うと思います
【あらすじ】
主人公(女の子)と7-8匹の猫が登場。
うち1匹が、自分の過去?を思い出し、物語のラストでその世界へ帰る
【覚えているエピソード】
主人公はわがまま。物語冒頭で、どうして夕日は赤いの!?と言っていた
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも】
ラストで猫が1匹いなくなったため、登場済みの猫の数(7~8匹)だけ、
続編が作られるのかなと思っていましたが、
2作目が出てそこで止まったようです
ポプラ社の本だった気がして、ポプラ社の過去の出版物を検索したのですが、
うまく探し出すことが出来ませんでした。
小学校中学年~高学年向けの児童書です。
27:なまえ_____かえす日
14/08/03 01:10:23.25 QcEPwPjc
【いつ読んだ】
およそ20年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代のヨーロッパかアメリカ
【翻訳ものですか?】
不明
【あらすじ】
不明
【覚えているエピソード】
不明
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバーの新書タイプだったと思われる。
小学校or中学校に置いてあって児童小説だったと思う。
挿絵のイラストが直線ぽいカクカクとしていてとても特徴的。
(わたせせいぞうさんのイラストをもうちょっとカクカクさせてトーンを多用した感じ)
【その他覚えている何でも】
登場人物は外国人の兄弟で弟が主人公。
母親がアガサクリスティ好きなためアガサかクリスという名前orもじった名前。
少年探偵みたいなことをしていた気がする。
何冊かシリーズであったかもしれない。
分からないことばかりで申し訳ありませんが、長年気になっているのでよろしくお願いいたします。
28:なまえ_____かえす日
14/08/03 08:35:10.06 Z/A5bQ0k
>>27
違うと思うけど、「名探偵アガサ&オービル」では
ないよね?
29:なまえ_____かえす日
14/08/03 09:26:25.22 QcEPwPjc
>>28
ぐぐった時に見つけたんですが、違うようでした。
ストーリーを全然覚えてないのでなんともかんともですがorz
30:なまえ_____かえす日
14/08/03 13:48:09.88 U13DPdvE
ずっと昔に他スレにあったんですが
189 :さく・え/ななし:2014/05/22(木) 18:57:53.61 ID:7Urp2LUl
お願いします!!
25年くらい前に読んだ絵本。
横長の、割と大きいもの。
全体的に暗めの水彩画。
真夜中の川辺にオバケが出るストーリーだった気がします。
「生暖かい風が~」
「川の水がざばざばざば(だばだばだば?)」
「お寺の鐘がゴーン」
のフレーズが印象的でした。
弓矢で射てみたら、正体はカボチャだった、ってオチだったような。
私が好きでよく読んだので、子供にも読ませてあげたいのです。
何で検索してもヒットしません(-_-;)
タイトルわかる方、お力をお貸しください。
自分もこれを探しているんです
わかる方お願いします
31:なまえ_____かえす日
14/08/03 19:11:17.76 q1ZI8oCR
>>27
カクカクしてるという点においてだけ
殺しのフロッピー・ディスク
アイドル歌手誘拐事件
32:なまえ_____かえす日
14/08/04 00:48:54.47 QqD7ItuW
>>30
絵本は絵本板のスレで(この場合は元のスレってことになるけど)。
スレリンク(ehon板)
33:なまえ_____かえす日
14/08/05 15:47:16.50 lpQnVxXz
【いつ読んだ】
30~35年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本(当時の現代)と、おとぎの国みたいな異世界(夢の世界?)
【翻訳ものですか?】
違います
【あらすじ】
嘘つきの女の子が虫の国(?)に迷い込んでしまい、嘘つき大会に出ることになる
【覚えているエピソード】
女の子は嘘をつくのがだんだんイヤになってきて、大会では「私もう帰る」と言うけれど、
「私は蛙だ」と言ったと思われ、すごい嘘だと評価を受ける
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
雑誌に掲載されていたような?
もしかしたら本の形にはなっていないかもしれません
【その他覚えている何でも】
「もうかえる」と言ったとき、蛙に食べられてしまうと思って観客席がパニックになっていた
描写があったように思います
上記のように書籍として独立していないかもしれないんですが、
わかる方いましたらお願いします
34:なまえ_____かえす日
14/08/05 15:59:03.42 L1gxN3IC
>>33
『うそつきたいかい』矢玉四郎 っぽい?
35:なまえ_____かえす日
14/08/05 16:13:25.32 lpQnVxXz
>>34
これっぽい!早い!ありがとうございます!
有名な方の作品だったんですねぇ
思いもしなかったです
36:なまえ_____かえす日
14/08/05 17:28:37.49 A/qo0JC9
>>31
ぐぐってみたらビンゴっぽいです!!
早速図書館で借りてきてみます。
ありがとうございます!
主人公の名前がアガサってのは記憶ちがいだったのかしら。
37:なまえ_____かえす日
14/08/06 00:48:34.37 RyNTd3Lb
【いつ読んだ】
10年ほど前
【物語の舞台となってる国・時代】
はっきりと覚えていませんが、海外、そして現代の話だったと思います
【翻訳ものですか?】
これも覚えていません。ただ雰囲気的に翻訳もののような気がします
【あらすじ】
主人公が、閉じ込められた空間(例えばクローゼットとか)で、目をつぶると他人の夢の世界に行けるようになり、色々な人の夢の世界を旅する話
【覚えているエピソード】
ある夢の世界で、進んでいくとどうしても元いた場所に戻ってきてしまう。主人公が不思議がると、その世界の王様が「地球だって、ずっと進み続けたら同じところに戻ってきてしまうだろ。大きいか小さいかの違いでしょ」みたいなことを言う
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えていません
38:なまえ_____かえす日
14/08/06 01:01:45.08 cKgLRVQg
>>37
ブランコのむこうで 星新一
みたい?
39:なまえ_____かえす日
14/08/06 01:13:11.22 RyNTd3Lb
>>38
おおそれです!
ありがとうございます
星新一ってショートショートしかないと思ってたんで、可能性を排除してました
40:なまえ_____かえす日
14/08/07 10:55:36.89 ao98LIy9
あひるのおばさんの話ってあったような
リアルな白いアヒルで、川岸に家があって、なんか前掛けみたいな服を着て、帽子をかぶってたような
ストーリーは全く覚えていない
41:なまえ_____かえす日
14/08/07 21:21:53.22 5W342fkI
【いつ読んだ】
1980年代後半~1990年
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
小学生の少年Aが、紙を使った手作り工作で無線機を作る。いじって遊んでいると、本当に誰かと電波が繋がる。
相手はどうやら自分と同じ年頃の少年(Bとする)らしい。少年Bは自分の住んでいる所は氷と雪の世界だと語る。
それから毎晩のようにその日あった事を無線で話し合い、仲良くなる。
ある日、Aが疲れて眠ってしまった夜、Bから無線で「今日も話そう」と連絡が来る
Aは応答したいが疲れており、スピーカーから流れるBの合図を寝ぼけながら聞いている…
一転して舞台は北極、無線機のレシーバーを耳から外したBは、つまらなそうに
「ちぇっ、あいつ、もう寝てるのかぁ」
小さな子ぎつねはAとのおしゃべりを諦めて、自分も丸まって眠る。
Bの正体は子ぎつねだったのだ。
一転して日本、Aはスピーカーから聞こえた子ぎつねのぼやきを聞いて微笑む
何故なら「あいつ」と呼んでくれるほど親しい友達ができたのが嬉しかったから
そしてAも眠る
【覚えているエピソード】
子ぎつねからの無線機の信号が「ケンコ ケンコ、ケンケン」というものでした
【本の姿】
ハードカバー
【その他覚えている何でも】
短編がいくつか収められた中の一編でした
42:なまえ_____かえす日
14/08/07 21:36:01.60 7Wf7TfLI
>>40
ビアトリクス・ポター「あひるのジマイマのおはなし」でしょうか?