12/11/25 17:45:16.65 oh4PNE/w
男に対して経済力を要求する女は、売春婦に等しい。
先日、婚活関係のアンケートを見たのですが、我が国の女達は相変わらず「年収」に拘って居る様ですね。
連中は、売春婦に等しい精神を持って居る様です。
希望する水準は関係無いのですよ。
「年収400万希望」だろうと、「年収1000万希望」だろうと、結婚の対価に経済力を求めて居る以上、連中は娼婦です。
この「男女平等」の御時世、夫婦共に働けば良いではありませんか。
多少貧しくとも、二人で働けば生活して行けるではありませんか。
結婚相手は、「年収」ではなく「人格」や「相性」で選べば良いではありませんか。
何故、この御時世に「年収」を、「経済力」を、「金」を求めてしまうのか。
雇用機会均等法により、労働市場は開かれて居るのです。
何故、日本の女達は「男と同様に働く」労働者の道を選ばず、「男に体を売る」売春婦の道を選び続けて居るのでしょうか?
社会は変わり、男も変わりました。
女は、いつまで売春婦として生きるつもりなのでしょうか?
そろそろ、変わるべきタイミングではないかと。