14/02/02 11:30:25.67 UNRq5IHC
>>482
この何十年で機会自由、同一労働同一賃金等の「成果に合わせた処遇は差別ではない」
という価値観がフェミのお蔭で定着したので、もう「いわれなき差別」って言えないんだよな、女は。
ただ、フェミはそういう状況にも不満があるらしく、左傾雑誌『インパクション』でいかがわしい本音を撒き散らしてた。
大橋由香子がインタビュアーで江原由美子へのインタビュー記事。
なんでも、解放運動が「いわれなき差別」をターゲットにしてきた結果として解消されない「いわれある差別」=能力主義が
女性を抑圧しているんだってさ。
「能力、成果が正当に評価される」という選択枝は、それを選択すると能力を磨き、成果を出すべく努力しなければ
ならないから差別なんだってさ。
さらに、専業主婦も仕事重視の別の選択肢もあった上で敢えて選択したことなので
「兼業主婦よりも主婦業が上手くこなせなければならない」という内心上のプレッシャーが
かかるから差別なんだってさ。
自己選択の自由、成果主義、公平公正な評価基準は「いわれある女性差別」!!
左傾雑誌への寄稿文は面白いよ。
一般紙やTVで披露したら物議をかもすような本音をペラペラ書き連ね、インタビュー記事でも平然とくっちゃべってるから。