12/09/02 08:28:22.66 Hdgdmy+C
>>35
確かに女性学は偏狭した学問と言えます。
勿論フェミニストとして女性学に基づく男女平等には断固反対です。
そもそも女性学に基づく男女平等は男女が互いに違いを認め合う健全な男女平等とは大きく乖離していると考えております。
ただ大方のフェミニストは女性学に基づく男女平等を支持しているのが現状です。
>>42
まずフェミゾンは似非フェミニストと断言出来ます。
その典型として下に例示します。
1.クオーター制や積極的差別是正措置と言った結果の平等に賛成する
2.レディースデーを正当化する
3.男性は恥ずかしがらなくても良いと言った偏狭した性的羞恥心を正当化する
つまり本来あるべき男女平等の実現の為には偏狭した男女平等観を排除し、正しい男女平等の実現が必要だと考えております。
次に男性の個人の意思で女性を優遇するのであれば問題はないと考えております。
ただ典型的なバカマッチョは女性に対する優遇を強要する男性だと思っております。
前者であれば個人の自由の範囲ですが、後者は男性差別にあたると考えております。
>>43
まず健全な範囲で男女の区別は必要だと考えております。
ただ現状は健全な男女の区別が出来ていないのです。
例えば過激な性教育や男女同室の着替え、男性の性的羞恥心を考慮しなくても良い偏狭した考えは都道府県教育委員会が介入し、適正な教育にするように指導すべきだと考えております。
そもそも男性も女性も性的羞恥心が備わるものであって、性道徳を身に付ける上では必要なのです。
次に小さい時から異性の前では着替えさせないと言った躾を行う事で、健全な性的羞恥心が身に付くと考えております。
そうする事で適正な性的羞恥心が身に付けておりますし、不適切な男女平等に至る事はないと考えております。