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恐怖の援交未来形？「ピラニア女」にご注意
裕福な男性をベッドに誘い込み、あわよくば妊娠して「養育費」を名目に大金をむしりとろうとする
「ピラニア女」が増えていると、離婚専門弁護士が警告している。「デイリー・メール」紙が伝えた。
バーミンガムを拠点に活動する離婚弁護士、ダイアン・ベヌッシさんによれば、働くのも結婚するのもイヤで、
代わりに経済的に恵まれた男性の子供を生んで、その子供が大きくなるまでの18年間を左うちわで
安楽に暮らそうと目論む女性が急増中という。
ベヌッシさんは、「彼女たちは常に獲物を探しており、相手が既婚だろうが、なんだろうがお構いなし。
髪の生え際が後退し、お腹も出っ張って、人生に退屈しているが、
財布にはお札がぎっしり詰まっているようなタイプの中年男性が、自分よりも若くて美しい女性に言い寄られる。
お金を吸い取られることになるのに、彼らにはそれが分からない」と、忠告している。
「ピラニア女」の金づるとして罠にはまった男性は、多ければ月々4,000ポンドにも上る養育費に加え、
女性と子供の住居代、車代、保育園代から大学の授業料までの教育費など、一切を払わされる羽目になるという。
ベヌッシさんは、「避妊せずに性行為をもつ男性も愚か。自ら大きな出費を招いているようなもの」と付け加えている。
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