12/04/18 11:40:54.05 1p4ZbSj8
ゴスロリは積極的にプロジェクトマネージメントする人がいたら
結果も変わってたんだろうけどね。
私もメンバーに入る直前辺りで様子見てたからちょっと残念。
754:名前は開発中のものです。
12/05/10 00:18:24.80 eW2YcVF9
「作りませんか」スレの王様の配慮っぷりに脱帽。
詳細に練って考え尽くされてるの行動なのか、それとも根っからああいう気の利く性格なのか
どちらでも尊敬してまう。
配慮ができるひとから見たら普通かもしれないが、できない人からみたらすごい
755:名前は開発中のものです。
12/05/10 06:49:18.85 wINZ9BvY
王様は何ヶ月やってんだって思ったw
756:名前は開発中のものです。
12/06/05 14:02:44.61 gpbJJnKY
今、妖精さんのスレどこ?
757:名前は開発中のものです。
12/06/08 17:53:23.35 IsBDdXhC
>>756
スレリンク(gamedev板:287番)
758:名前は開発中のものです。
12/06/09 18:13:54.89 qxCurLgq
ありがと^^
759:名前は開発中のものです。
12/08/04 12:36:13.84 42tfrBdm
景気の良い時代であるかのような理屈を押しつける
760:名前は開発中のものです。
12/08/21 05:46:06.23 60AQidmy
単に話を聞かずに話したい人とアンカーで喋ればいいんじゃないの?
この板2ch耐性が弱すぎじゃない
ゲ術よりまず2chのトレーニングからじゃない
俺ならレスの9割クラッシャーでも淡々と意見交換するよ
761:名前は開発中のものです。
12/08/21 19:12:23.10 qRwkga+t
こういう日本語理解できない奴が場を引っかき回す
762:名前は開発中のものです。
12/08/21 23:59:03.12 60AQidmy
スルーできない方の負け
2chの鉄則だろ
763:名前は開発中のものです。
12/09/17 19:20:40.15 ujb/9xg6
スルー出来ないのは、スレにいる誰かのアウトプットを期待してるから、じゃないかな。
自分が主体で作るなら参考になる意見だけ取り入れれば良いが、誰かが作ってくれるのを期待してるから無視できないのかもね。
764:名前は開発中のものです。
12/09/19 06:54:34.21 dKfLBcNF
自分ができないのは妨害を受けているせいだと思いたいんだろう。
765:名前は開発中のものです。
12/09/25 21:35:25.86 T7g8BBYM
絵師がクーデターを起こした
放り出された
766:名前は開発中のものです。
12/09/28 00:16:56.42 D0kW8xVx
前提が変でもそれに気がつかず語るあたり
クラッシャーか煽り屋だな
767:名前は開発中のものです。
13/05/19 12:06:27.86 6Dfkcg/u
糞スレ浮上しまーす
768:名前は開発中のものです。
13/09/19 20:54:51.57 DzQ1h5WW
ゲーム製作を志す者 ~すなわち企画者たち~ の一部はある噂を信じている。
「クラッシャーとは潰された企画者の成れの果てだ。
クラッシャーがいるから企画が潰され、
新たなクラッシャーが生まれるのだ。」と。
だがそれは果たして事実なのだろうか?
私は世界各地をめぐり、長老たちが知っている伝説を聞き出し、驚くべき真実にたどり着いた。
クラッシャーは100年に一度人間の世界に現れ、
もっとも神に近い作品を潰し、そこに込められた想いを味わうという。
クラッシャーによって作品を潰された者は
クラッシャーの下僕となり、強大な力を得る。
彼らは「しもべ」と呼ばれ、世界各地に身を潜めている。
「しもべ」達はそれぞれ、10年に1度現れ、作品を潰して糧を得る。
だがその数は10人にも満たない。
769:名前は開発中のものです。
13/09/19 20:55:44.85 DzQ1h5WW
だがこれでは計算が合わない。
クラッシャーとその「しもべ」によって潰されるのは
せいぜい10年に10本、1年に1本に満たないはずである。
だが、現実に潰れる企画はこれよりはるかに多い。
クラッシャーとしもべ達にとって作品潰しとは最大の愉悦であり、生き甲斐そのものであり、また真剣勝負の場でもある。
もし飢えた獣のようにガツガツと食い荒らす者が現れたならば、
彼ら同胞からも忌み嫌われるばかりか、掟に逆らう者として粛清されてしまうらしい。
知れば知るほど分からなくなる。
一体何が起きているのか。
ここで再び先の問いに戻ろう。
「クラッシャーとは潰された企画者の成れの果てだ。
クラッシャーがいるから企画が潰され、
新たなクラッシャーが生まれるのだ。」と。
770:名前は開発中のものです。
13/09/19 20:56:17.18 DzQ1h5WW
世界を回っている時、私はある青年に出会い、彼の話を聞いた。
彼がかつて企画者であったこと、企画を完遂させる前に放棄してしまったこと、
今ではそれを悔いていること。
興味深かったのは、彼が企画に行き詰まり、放棄する考えが頭のなかを巡り始めた時のことだ。
「クラッシャーに襲われたのだ」と耳元でささやく蛇が現れた、と。彼はそう告げた。
その甘い響きは、彼の胸に渦巻く重苦しさを拭い去った、とも。
だが、数日経つとまた重苦しさが頭をもたげ、
捨て去った企画への想いに心を塞がれるようになったという。
「クラッシャーは本当に存在したのか? 」
その思いを頭から振り払おうと抵抗する日々が続いた。
771:名前は開発中のものです。
13/09/19 20:57:11.65 DzQ1h5WW
ある日、彼の弟もまた企画者を目指していることに気づいた。
弟の目はキラキラと輝き、兄は微かに羨ましささえ感じた。
だが半人前の兄の目から見ても、その企画は実現性の低いものに思えた。
このままでは弟も自分のようになってしまうだろう、
そうなる前に救わねば、だがどうしたら…? 焦る気持ちは膨らむばかり。
「どうせあの企画は潰れるんだよ、なら早い方がいいよね」そうつぶやくのは、再び現れた蛇だった。
「クラッシャーだ、クラッシャーに潰されたんだ!」
弟は涙を流し、唇を噛んでいた。それを見届けた兄は
「そうだ、クラッシャーだ。やはりクラッシャーが企画を潰すのだ」と穏やかな気持ちを取り戻した。
私はその青年が語るのを一晩聞き続けた。明け方近くに彼は、
追われているからと言って朝早くに出て行った。
遠ざかる彼の姿を見送りながら、長老の一人が言ったことを思い出していた。
「クラッシャーの真祖としもべは真理の探究者であり、掟を破る者、彼らのテリトリーを侵す者を許しておかない」
その後、青年の消息はわからない。
772:karasu// ◆eJlUd9keO2
13/10/05 20:47:22.61 APmr/0xy
)))
('ω')o0(ゲーム化決定☆)
773:名前は開発中のものです。
14/05/24 04:12:55.05 QrfjBjsc
スレリンク(ghard板:235番)
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