10/09/21 04:24:18 ukH1s7sh
うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー突っ込みたい
由美じゃなくて優美だろと
419:名無しくん、、、好きです。。。
10/10/01 02:39:38 85WPIKcQ
よかったら書いてもいいですか?
420:名無しくん、、、好きです。。。
10/10/03 22:20:59 vU7sLtrj
>>419
どうぞどうぞ!!
421:書いてる人
10/10/04 16:31:14 gdGZCoSl
>>418
それはじゃのう、冬馬由美と間違ったんじゃよ。
いや普通にミスっただけwすまんち
>>419
いらっしゃいませ(^ω^
是非是非!
422:名無しくん、、、好きです。。。
10/10/14 01:26:40 5z+N+xdV
~○○食堂~ ←名前忘れた
ガラッ
一文字「いらっしゃーい!ってほむらかぁ」
赤井「おう茜、メシ食いに来たぜー!」
一文字「何にする?」
赤井「うーん、いつも大体同じモンばっか食ってるからなぁ。茜何かオススメはあるか?」
一文字「えっとねぇ、一応スペシャルメニューってのがあるけど」
赤井「なんだスペシャルメニューって。すげー豪華そうだな!」
一文字「ウチの定番A定食とB定食を掛け合わせたスペシャルメニューだよ。大体5人前相当かな。値段は3000円。しかも30分以内に食べればタダだよ!」
赤井「おおー!やるやるー!アタシならそんなの楽勝だぜー!」
一文字「やめといたほうがいいと思うよ。いくらほむらでも5人前はムリだと思うな」
赤井「アタシに不可能の文字はない!それ注文だ!」
一文字「スペシャルでーす」
赤井「おうきたきたー!すげー美味そうだー!」
一文字「それじゃいくよ、用意…スタート!」
423:名無しくん、、、好きです。。。
10/10/14 01:27:49 5z+N+xdV
…
…
…
赤井「うっ、ちょっと甘く見すぎたか…」
…
…
…
~30分経過~
一文字「ハイそこまで~。いくらほむらでもルールはルールだからね。3000円です」
赤井「アタシ今2000円しか持ってない。。」
一文字「ちょっとー、これ以上ツケは通らないよ!」
ガラッ
水無月「こんにちは」
一文字「いらっしゃーい!あっ水無月さん」
水無月「ここのあんみつは絶品だから…ってどうかしたの」
赤井「水無月!1000円貸してくれ!この借りはいつか返す!」
水無月「一体なんだっていうの?」
赤井「実は…」
水無月「そうだったの。赤井さん、もう少し自分の力量を知ったほうがいいわよ。ま、今なら1000円くらいいいけど」
赤井「水無月!恩に切るぜ~」
水無月「これで赤井さんに一つ貸しができたわね…ニヤリ」
続くかも
424:名無しくん、、、好きです。。。
10/10/14 05:37:19 WmEAbu1c
>>423
ぜひ続けてくださいな~
425:名無しくん、、、好きです。。。
10/11/09 00:10:30 ot1rv3O/
ほしゅだ
426:書いてる人
10/11/17 23:13:57 cl55F80n
爆裂山「うむぅ、気持ちはわからんではないがのぅ」
赤井 「なんだよ和美ちゃん!らしくねぇな!」
爆裂山「いや、地域の活性化に協力しようっちゅうのは、そりゃあ素晴らしいことじゃが」
赤井「んじゃいいだろうが。うちの学校で手伝おうってのの何がいけないんだよ」
爆裂山「うーむ…」
赤井 「あー、もうわかったよ!見損なったぜ和美ちゃん!」
爆裂山「こ、これ待たんかほむら!」
赤井 「たくよー」
主 「しょうがないって。学校行事なんて急に決められるものじゃないんだし」
赤井 「でもよー」
主 「それにさ…皆がみんな、俺達みたいに思ってるわけじゃないだろう?」
赤井「あ?どういうことだ?」
主 「無理矢理人を集めたってさ…うまくいかないんじゃないかなって」
赤井「……じゃどーすんだよ」
主 「うーん…」
427:書いてる人
10/11/18 00:07:30 Je7VSk9g
・・・
爆裂山「~~以上!」
主 「(あ、終わったか。これで明日から夏休みだ)」
※ 「続きまして、生徒会から連絡事項があります」
主 「ん?」
赤井 「あー、おほん。えーっと…実は生徒会からってんじゃなく、あたしからみんなに連絡なんだけどよ」
爆裂山「むぅ…」
赤井「実は今度商店街でひびきの市ってのをやるらしいんだ。で、あたしはそれに協力したいと思ってる。それで…」
主 「…」
赤井 「…だからどうしたってわけじゃないんだけどよ、うん。えっと、よかったら、みんな見に来てくれ」
爆裂山「…うむ」
赤井 「以上だ」
…………
赤井 「おっ、やっと来たか!」
主 「遅れてゴメン…って、何これ?」
赤井 「あ?チラシだよ、チ・ラ・シ!」
主 「いや、それはわかるけど…こんなに?」
赤井 「全部配るぞ」
主 「(…マジか)
赤井 「マジだ」
428:書いてる人
10/11/18 00:22:22 Je7VSk9g
・・・・
純 「お、頑張ってるな」
主 「あ、純。はいコレ、チラシ」
純 「相変わらずだな。当日は俺も行かせてもらうよ」
赤井「うんうん。お前はいいやつだな。ほらよ」
つドサッ
純 「なっ」
赤井「いや~、さすがに二人じゃ厳しくてよ。助かるぜ」
純 「お、おい」
主 「はは…よろしく」
赤井「じゃ、学校の方は頼むぜ。行くぞ」
主 「え?」
赤井「一軒ずつ配って回るんだよ」
主 「(…マ…)」
赤井「マジだ」
水無月「あら…?」
純 「あ、水無月さん…」
水無月「ふふ、大方、押し付けられたんでしょ。手伝うわよ」
純 「あ、いや…」
水無月「女子にも渡さなきゃ、なくならないでしょ?」
純 「う…///」
・・・・
429:書いてる人
10/11/18 00:37:17 Je7VSk9g
赤井 「それじゃ、お願いしま~す」
バタン
主 「は~、あと少しだな」
赤井 「なぁ」
主 「ん?」
赤井 「来て、くれるかな?」
主 「わからないけど…来てほしいな」
赤井 「ああ」
爆裂山「頑張っとるのぅ」
主 「こ、校長先生!」
赤井 「…なんだよ」
爆裂山「なんじゃ、冷たいのぅ。ほれ、貸してみぃ」
つパサ
主 「あ…」
爆裂山「もう日も落ちるじゃろ。あとはわしに任せい」
赤井 「…言っとくけど、ちゃんと配ってくれよな」
主 「あ、赤井さん…
爆裂山「なんじゃ、信用ないのぅ。ああそうじゃ、駄菓子屋の婆さんがな、頼みがあると言っとったぞ。明日にでも行ってくれんか?」
主 「え?わかりました」
爆裂山「うむ。頼んだぞい」
・・・・・
430:名無しくん、、、好きです。。。
10/12/25 09:48:32 9so7pbHS
クリスマス
431:名無しくん、、、好きです。。。
11/02/08 20:13:18 N0Lfv7Oi
お尻xw
スレリンク(scienceplus板:33-番)
432:名無しくん、、、好きです。。。
11/04/15 00:46:29.77 XNy5AbRf
1
433:名無しくん、、、好きです。。。
11/04/22 22:41:53.68 nSVdweNp
さて、急浮上
434:名無しくん、、、好きです。。。
11/07/11 13:25:43.08 QZImewAa
沈もう
435:sage
11/07/15 22:31:38.69 LGVFO4PA
片桐 「は~あ・・so tired・・」
チャッチャッチャッチャ~ チャラララ~ラ~♪
片桐 「はいはーい」
ピッ
水無月「もしもし、私よ」
片桐 「もしも~し、私よ~♪」
水無月「・・・♯」
片桐 「アハ♪どうしたの琴子?」
水無月「ええ、今日は遅くなりそうだから一応ね。先になにか適当に食べてて頂戴」
片桐 「really!?しょうがないわねぇ。何か買ってくるわよ」
水無月「あんたねぇ・・。たまには自分で作ろうとか思わないわけ?」
片桐 「それじゃあ、カレーでいい?」
水無月「切るわよ♯」
ガチャッ!プーッ プーッ
436:名無しくん、、、好きです。。。
11/07/15 22:41:21.72 LGVFO4PA
片桐 「オゥ!no way、相変わらずジョークが通じないのよねぇ・・。あーあ、退屈だわ・・」
ゴロゴロ・・・ ゴロゴロ・・・
片桐 「あ~・・。はぁ、しょうがないわね。何か作ろうかしら」
片桐 「ハ~イ♪how are you everyone?・・・。さっさと作りましょ(・ω・`)」
それはある日 突然やってくる
片桐 「うーん・・・野菜ばっかりねぇ・・あ、お肉発見♪」
あなたの知らないうちに あなたのすぐそばに
片桐 「ほんとにカレーにしちゃおうかしら・・・what??」
そう 今も あなたのすぐそばに
片桐 「 きゃああああああああああああああああ!!!!」
437:名無しくん、、、好きです。。。
11/07/15 22:54:46.51 LGVFO4PA
八重 「そっか」
水無月「そうなのよ。あの子一人じゃ、何するかわからないから・・はぁ。我ながら余計なことを言ってしまったわ・・」
八重 「えっと、水無月さんはあとどれぐらいかかりそうなのかな?」
水無月「そうねぇ・・・さすがに二時間もあれば帰れると思うけれど・・」
八重 「わかった。それじゃ、また後でね。
水無月「ええ。悪いわね」
八重 「ううん。私、頑張ってつくるから。期待はしないでね」
水無月「え?あの、八重さん?」
ガチャ プーップーッ
水無月「・・・。悪夢だわ」
438:名無しくん、、、好きです。。。
11/07/15 23:03:14.57 LGVFO4PA
ピンポーン
・・・
八重 「・・・?」
ピンポーン
・・・
八重 「いない、のかな」
ポンポン
八重 「!?だれ!?」
片桐 「八重さん?」
八重 「あ、片桐さん。ごめんなさい、急に後ろから・・」
片桐 「help!!help me!!゚(゚´Д`゚)゚」
八重 「か、片桐さん?」
片桐 「出た、出たのよぅ!バッて!ササッて!!」
八重 「お、落ち着いて片桐さん・・。とりあえず、中に入りましょう?」
片桐 「いや!いやよぅ!あ~ん、琴子ぉ!!!」
八重 「か、片桐さん・・ご近所に迷惑だから・・」
片桐 「八重さん・・お願いがあるの・・」
八重 「・・?」
439:名無しくん、、、好きです。。。
11/07/15 23:18:33.96 LGVFO4PA
水無月「で?なんで八重さんの家で落ち着いてるわけ?♯」
片桐 「だって琴子!!出たのよ!!」
水無月「はぁ・・また訳の分からない・・」
片桐 「言っておくけど琴子が悪いんだからね!」
水無月「・・あんたねぇ、何をいきなり人のせいにしてるのよ♯」
片桐 「あ~ん!八重さん、何とかして~゚(゚´Д`゚)゚」
八重 「だ、大丈夫よ片桐さん・・。うちにはいないから・・多分」
片桐 「多分って・・嘘、嘘よね!?絶対いないわよね!?」
水無月「だから、一体なんの話かって聞いてるのよ♯」
440:名無しくん、、、好きです。。。
11/07/15 23:20:42.77 LGVFO4PA
水無月「ゴキブリ?・・・はぁ・・」
片桐 「そうよ、でたのよ!台所に!琴子の馬鹿!」
水無月「なんでそうなるのよ♯」
八重 「きっと、たまたま来てただけだよ。もう、いなくなってるんじゃないかな?」
片桐 「no!no!絶対待ち伏せしてるわよ!」
水無月「あんたねぇ・・。ほら、帰るわよ」
片桐 「いや、いやよ!」
水無月「・・帰るわよ♯」
八重 「あ、あの、別に私は大丈夫だから・・」
片桐 「thank you so much 八重さん!ふん、琴子のイジワル。私は八重さんに泊めてもらうんだから!一人で帰ってちょうだい!」
水無月「・・・。 か え る わ よ♯♯♯」
441:名無しくん、、、好きです。。。
11/07/15 23:35:31.28 LGVFO4PA
水無月「全く・・そんな虫の一匹で大騒ぎするんじゃないわよ」
片桐 「琴子はさすがよね・・頼もしいわ」
ガチャ
水無月「あんたねぇ・・せめて電気ぐらい消して出なさいよ・・」
片桐 「だってぇ」
ササッ
水無月「・・・」
片桐 「こ・・琴子ぉ・・」
カサカサ
水無月「・・ひっ・・」
片桐 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」
442:名無しくん、、、好きです。。。
11/07/15 23:41:18.88 LGVFO4PA
八重 「い、いらっしゃい・・」
片桐 「なによ琴子っ!!あんな偉そうなこと言ってたくせにっ!!」
水無月「しょうがないでしょう!!!あんなに丸々としたのなんて初めて見たんだからっ!!」
八重 「ふ、二人とも落ち着いて・・ね?」
片桐 「あーもう!最低よ!」
水無月「ちょっとあんた!人のせいにしてんじゃないわよ!!」
八重 「あ・・あの・・」
水無月「八重さんは黙ってて!」
片桐 「ちょっと琴子!八重さんにあたらないでよね!」
ギャーギャー
八重 「・・・♯ あ、ゴキブリ・・」
水無月・片桐「ひぃぃぃぃ!!!」
八重 「・・・嘘」
443:名無しくん、、、好きです。。。
11/09/10 00:26:22.99 coj6LI+v
上昇
444:名無しくん、、、好きです。。。
11/11/09 22:07:29.44 sz5Esnqj
7人加えたリメイク版でんだからもちっと盛り上げろよ
445:名無しくん、、、好きです。。。
12/02/03 09:16:06.80 g7pI27sR
好雄「よぉ、誕生日おめでとう。如月さん!」
如月「ありがとうございます。わたしの誕生日、ご存知だったんですね」
好雄「あたぼうよ。これ、俺からのプレゼント」
如月「えっ、良いんですか?…嬉しいです。開けてもいいですか?」
好雄「もちろん」
如月「ええと……これ、メガネ、ですよね?」
好雄「ただのメガネじゃないぜ。眼鏡型440スカウターさ」
如月「すかうたー?」
好雄「そうさ。これを掛けると気になる相手のデータがわかるんだ」
如月「………」
好雄「いいから、ちょっと掛けて見てよ?」
如月「あ、はい……」
片桐「グッドアフタヌーン!こんにちは如月さん早乙女くん!」
如月「86…59…86…」
片桐「えっ、ホワット、なに!? …どどど、どうしたの如月さん?」
好雄「げっ、やば……」
446:名無しくん、、、好きです。。。
12/02/03 09:16:54.37 g7pI27sR
如月「この眼鏡、見たひとのスリーサイズがわかるんです」
好雄「うわわ、怒られる。英語で変態ってどう罵られるんだろ…」
片桐「ソーファーン!」
好雄「ソーファン、そうさ俺は変態だすまん…あれ?」
片桐「面白そう!」
好雄「へ?」
如月「変態…」
片桐「見たひとのプロポーションが分かるのって絵を描くとき便利そうね」
如月「片桐さん?」
片桐「プリーズ、ちょっとあたしにも掛けさせて?」
如月「あ、はい。良いですけど…」
片桐「サンキュー、ありがとう。あっ、ちょうど伊集院くんが来たわ」
好雄「げっ、伊集院?」
片桐「え、あれ?伊集院…さん…お、おん…」…プスっ
片桐「あ、ディジネス…めまいが……」…ドサっ
好雄「片桐さん!?」如月「だ、大丈夫ですか?」
伊集院「急に具合が悪くなったみたいだね。僕が医務室に連れて行くよ」
447: 忍法帖【Lv=34,xxxPT】
12/02/21 17:37:10.75 rWdYgkkq
ワンダフル
448:名無しくん、、、好きです。。。
12/02/22 09:17:55.10 GlsYZbvK
電話 :とるるるるる
主人公:はい、俺です。
館林 :もしもし、館林です。
主人公:えっ?
館林 :あのね…お願いがあるんだ。
暇だったらでいいんだけど…。中央公園に来てくれないかな。
主人公:えっ?
館林 :お願い、来てねっ!
主人公:あ、あの、ちょっと…。
電話 :ガチャ
主人公:切れちゃったよ。…気になるな。行ってみよう。
主人公:館林って言ってたよな…。誰だろう?
ドン
主人公:えっ?
館林 :・・・・・・・・・・・・また、ぶつかっちゃった。
主人公:あっ、君は…。
館林 :…なんて。本当は、偶然なんかじゃないの。
主人公:それは、そうなんだろうけど。
館林 :やっぱり、わかっちゃった?私、館林見晴って言います。
何度もぶつかったりして、ごめんなさい。
主人公:いや、別にいいけど。
館林 :・・・・・・。
主人公:どうしたの。
館林 :うぅん、なんでもない。それより、散歩でもしようよ。
主人公:じゃあ、並木道の方に行こう。
449:名無しくん、、、好きです。。。
12/02/22 09:18:21.44 GlsYZbvK
館林 :私、この道をあなたと歩くのが夢だったの・・・・・・。
主人公: そ、そう。
・・・・・・・・ドォーーーーーーンンッ!!!
ドサッ
主人公:えっ?
館林 :10年早いんだよぉぉぉ!!
主人公:ええっーーー!?
たたたっー!
主人公:一体・・・・・・なんだったんだ・・・・・・
館林 :これで、これで・・・・・・良かったんだよね・・・・・・
あのヒトとお幸せに・・・・・・
もっと…もっと早く勇気を出していれば良かったな。そうしたら、もしかして…。
素敵な想いでありがとう。私、あなたが・・・・・・・、あなたが・・・・・・。
・・・さよなら
450:名無しくん、、、好きです。。。
12/03/13 19:46:08.19 EbqJJaeD
そういえば222だったね
451:名無しくん、、、好きです。。。
12/04/21 17:36:47.65 VqeDocNf
れ56rty556r
452:名無しくん、、、好きです。。。
12/04/22 21:44:49.88 OlKkrsK2
片桐琴子
453:名無しくん、、、好きです。。。
12/07/02 13:25:31.60 T+kMmzNt
汚され
454:名無しくん、、、好きです。。。
12/07/23 22:40:37.14 6YUgdXFE
>>442
片桐 「それでは、作戦会議を始めるわよ キリッ」
水無月「ええ。わかったわ キリリッ」
八重 「……」
片桐 「まず私がドアを開ける」
水無月「ウンウン」
片桐 「琴子はほうきで身を守りつつ前進」
水無月「…ウン」
片桐 「琴子は置き方バルサンを設置」
水無月「……」
片桐 「バルサン射出後に撤退。琴子は忘れずドアを閉めること」
水無月「」
片桐 「以上よ。バルサンは出来る限り部屋の真ん中にね」
水無月「###」
片桐 「失敗は許されな…」
水無月「あんたねぇっ!!####」
ギャーギャー!!!
八重 「……#」
455:名無しくん、、、好きです。。。
12/07/23 22:50:52.04 6YUgdXFE
水無月「ほら、行くわよ!!」
片桐 「Nono!無理よ!やめて、離してちょうだい!!!!」
水無月「うるさいわよ!#これじゃいつまでたっても部屋に帰れないでしょうがっ!!##」
片桐 「あーん、私もう八重さんの部屋に引っ越す~!」
水無月「馬鹿言ってんじゃないわよ!!###開けるわよ!!!!」
ガチャ
水無月「……ふ、ふん、見なさい!もうどこにもいないじゃない!」
片桐 「いる!いるわよ!馬鹿!琴子馬鹿!」
水無月「なっ!彩子っ~!!!」
ササッ
水無月・片桐「ひいいいいい!!!!!!」
456:名無しくん、、、好きです。。。
12/07/23 22:57:43.78 6YUgdXFE
片桐 「あっ…………」
クラッ パタ…
水無月「あ、彩子!!しっかりなさい!彩子っ!!ちょっと…しっかりぃ…グス…彩子ぉ…」
片桐 「…………」
水無月「グス ちょっとぉ…」
??? 「ど、どうしたの!?」
水無月「えっ…あっ!」
457:名無しくん、、、好きです。。。
12/07/23 23:06:33.57 6YUgdXFE
シュバーッ!
光 「ふぅ、やっと倒したぁ♪」
水無月「……光」
光 「ん?」
水無月「ハッ ひ、光っ!!もう一匹!!!」
スパーン!
水無月「!」
スパーン!!スパーン!!!バシィッ!!!!
水無月「あ……」
ググッ!!………。
光 「あ、ご、ゴメンね琴子。スリッパ、駄目にしちゃったね…」
水無月「」
光 「琴子?…こ、琴子!?」
水無月「ヘナヘナ…」
光 「し、しっかりぃ!!」
458:名無しくん、、、好きです。。。
12/07/23 23:23:34.29 6YUgdXFE
…………
八重 「あ…陽ノ下さん?」
光 「ゴメンね八重さん。私の部屋、ちょっと狭いから…」
片桐 「……;ω;」
水無月「……///」
八重 「…いいよ。あがって」
………
片桐 「でも意外よねー」
水無月「……」
片桐 「あんなに強気だったのにね~
水無月「……」
片桐 「アヤコォ オゥ ヘルプミー ヒカリィ!」
水無月「…###あんたねぇ!!!!!」
八重 「ち、ちょっと…」
光 「二人とも!」
水無月・片桐「ハッ」
光 「夜なんだから、あんまり騒いじゃダメだよ!」
水無月「そ、そうよね」
片桐 「…あ、I See」
459:名無しくん、、、好きです。。。
12/07/23 23:25:07.20 6YUgdXFE
……
八重 「あの…ところで…」
水無月「何かしら?」
八重 「片付けたのかな…?その、潰した、アレ」
水無月「ハッ」
片桐 「ハッ」
光 「あ、いっけない」
水無月「ひ、光ぃ!」
片桐 「あーん!!!!」
お し ま い
460:名無しくん、、、好きです。。。
12/07/24 18:39:56.53 1fTvyx+y
支援
461:名無しくん、、、好きです。。。
12/09/28 12:09:28.68 s03D4W+d
悪魔
462:名無しくん、、、好きです。。。
13/02/09 00:49:38.47 wrmHnDGS
のような
463:名無しくん、、、好きです。。。
13/04/27 21:42:06.91 weJrU+Rl
天使
464:名無しくん、、、好きです。。。
13/09/22 12:08:45.16 cA1Pc8eB
笑顔