10/06/11 04:48:59 5k7P2yiN
2主 「あそこ・・だけど」
子供 「あっ!お兄ちゃんありがとうございます!」
2主 「・・まだやってるのかな?」
子供 「やってるよ!このまえ友達につれてきてもらったんだから!」
2主 「ほ、ほんとに・・?」
光 「うん。ずっと昔のままだよ」
片桐 「ここって・・」
子供 「こ、こんにちは・・」
婆ちゃん「はいはい、いらっしゃい。おや、また来てくれたんだねぇ」
子供 「うん!」
片桐 「駄菓子屋さん、よね。」
2主 「うん。・・まだあったんだ」
婆ちゃん「あぁ、光ちゃんじゃないかい?」
光 「こんにちはおばあちゃん」
婆ちゃん「はいこんにちは、久しぶりねぇ。おや・・あんた、いつのまに家族ができたんだい?」
光 「・・・!」
片桐 「・・プッ」
401:名無しくん、、、好きです。。。
10/06/11 05:17:21 5k7P2yiN
片桐「これなあに?」
子供「これはさ、これを引っ張ると・・」
コロンっ
片桐「あら、飴が出てきたわ」
子供「えいっ」
コロロンっっ
片桐「what!?そっちのほうが大きいじゃない!」
子供「ふふ~ん」
片桐「・・なんか悔しいわね」
光 「もう・・おばあちゃんまでイジワルな事言ってぇ」
婆ちゃん「冗談じゃぁよ。恋人かい?」
2主「い、いや・・」
光 「もうっ!・・幼馴染の友達だよ」
婆ちゃん「ほうかいほうかい」
光 「昔おばあちゃんの店にもよく来てたんだよ?」
2主「もう何年も前の話だし・・8年、9年ぐらいか。俺だって全然小さかったからさ。さすがに覚えてないですよね」
婆ちゃん「そうよねぇ・・。そのころはまだ子供も随分来てくれてたからねぇ・・」
光 「あ・・」
2主「でもまだこの店があるってわかって、なんか嬉しかったです、俺。懐かしいな」
光 「君、ほんとによく来てたもんね。公園で待ち合わせなのに全然来ないから、見にきたらここで遊んでたりして」
2主「あぁ・・光にはよく怒られたっけ。いやぁ、つい夢中になっちゃってさ、はは」
光 「んもぅ!」
片桐「ね、ね、あれはなに!?」
水無月「・・・・・彩子・・#####」
402:名無しくん、、、好きです。。。
10/06/11 05:24:38 5k7P2yiN
さぁ、私は誰でしょう・・(^ω^ )フフフ
てか、気付くの早っ!www
つ・づ・く
403:名無しくん、、、好きです。。。
10/06/13 22:39:43 rPxLXASE
ほう…
404:名無しくん、、、好きです。。。
10/06/21 22:28:29 nhhOMdwg
まだかー
隠れファンはここにも居るぞ
405:名無しくん、、、好きです。。。
10/06/25 21:08:59 XI2mzPrR
次の日
2主 「あ、こっち通って帰ろうか」
光 「え?うん、いいよ」
光 「そういえば、もうすぐ期末テストだね。」
2主 「ん?ああ、うん」
光 「・・もう、ちゃんと聞いてるのかなぁ?」
2主 「い、いや、聞いてる聞いてる」
光 「本当~?」
2主 「そうだよな~、期末テストだよな~」
光 「んもう!あれ?琴子~!」
水無月「光。・・あら、失礼。悪気はなかったんだけど」
光 「またそういう言い方してぇ」
2主 「なにしてるの?」
水無月「待ちぼうけよ。今日も、ね。はぁ~・・・まったく・・#この暑いなか・・ブツブツ・・##」
2主 「・・?あ!片桐さん?」
水無月「そうよ。昨日あれだけ遅れといて・・今日という今日はキチンとお話しないといけないわねぇ・・」
2主 「い、いや、ほら、また道に迷ってるんじゃない?」
水無月「・・また?」
2主 「え?えっと・・じ、じゃあ先に入って待ってようよ」
光 「?あ、そっか!」
水無月「はぁ?」
406:名無しくん、、、好きです。。。
10/06/25 21:53:17 XI2mzPrR
水無月「面白いところに連れて行くって言われてたんだけど。なるほどねぇ」
2主 「昨日随分楽しんでたからなぁ片桐さん」
水無月「へぇ・・なるほどねぇ・・###」
2主 「い、いや、あは、は・・」
光 「こんにちはお婆ちゃん」
婆 「はいはい、今日もきたのかい。・・うん?」
2主 「え?」
婆 「ようやるのう・・」
2主 「えっ!い、いや俺はそんなんじゃ・・」
水無月「へぇ、わかる人にはやっぱりわかるのねぇ」
2主 「み、水無月さん・・」
光 「え?なになに?」
2主 「な、なんでもないよなんでも・・」
赤井 「あー、いたいた」
水無月「あら?赤井さん?・・・ねぇ、その後ろに隠れてる人、紹介してもらえるかしら?###」
片桐 「・・アハ、道にまよっちゃって・・」
水無月「わからないならわからないって言えばいいでしょうがっ!##」
片桐 「ほ、ほら、最近よくひびきのにきてるし大丈夫かな~って・・」
水無月「そうよねぇ・・昨日も随分ここで遊んでたんだものねぇ・・私を待たせておいて##」
片桐 「W,What!?なんで知ってるのよ!?って、あっ!」
水無月「###」
2主 「・・・(知りません。俺はなにも知りません)」
赤井 「相変わらず元気だよな~あいつら」
光 「やっぱり赤井さん、まだここにきてるんだね」
赤井 「おう、十年来の常連さんってやつよ」
婆 「ほんとに、ほむらだけはちっともかわらんのう」
赤井 「・・ばあちゃん、そりゃどういう意味だ?」
婆 「ほほ、まぁゆっくりしていきんさいよ」
407:名無しくん、、、好きです。。。
10/06/25 22:47:37 XI2mzPrR
2主 「しかし懐かしいなぁ・・。あっ!超戦士ドラゴンノート・・(これって・・昔からずっと置いてあるのか?)」
赤井 「おっ、なかなかいいところに目をつけるじゃねぇか」
2主 「あれ?もっと食いついてくるかと思ったんだけど」
赤井 「ああ、あたしもう持ってるからな、それ」
2主 「あ、そうなんだ。・・俺も記念に一冊買おうかな。どれどれ・・色々種類があるな。赤井さんはどれ持ってるの?」
赤井 「あ?全部」
2主 「・・(全部真っ白なんだろうな)」
水無月「お菓子だけじゃなく色々あるのねぇ」
片桐 「そ、そうなのよぉ!ねっ、楽しいでしょ!」
水無月「ええ。それじゃ、どれを買ってもらおうかしら?」
片桐 「W,What!?」
水無月「あら、これなんかどうかしら?」
片桐 「どれどれ・・。琴子・・それって、アー、爆竹よねぇ・・?」
水無月「ええ、是非これを送りたい相手がいるのよ。うふふ」
光 「こ、琴子・・」
水無月「冗談よ。まったく、赤井さんに会わなかったらどうするつもりだったんだか」
片桐 「アハハ・・。まぁいいじゃない。無事に着いたんだから」
水無月「彩子・・?#」
片桐 「・・ォ、オーウ、光ちゃん!あっちにあるのなにかしら!?」
光 「え、えっ!?ちょっと片桐さんそんなに引っ張らなくても!」
水無月「まったく・・。あら?これなにかしら・・飴・・よねぇ」
婆 「ああ、それかい。それはのぅ・・」
408:名無しくん、、、好きです。。。
10/06/25 22:51:46 XI2mzPrR
水無月「彩子、この飴おいしいわよ。ひとつどう?」
片桐 「Really?ありがと。うん?・・なんか・・へんな味だけど・・」
水無月「あら?口に合わなかったかしら・・・うふふ・・」
赤井 「よう片桐」
片桐 「なあに?」
赤井 「あ・・くっくっくっ」
片桐 「な、なに?どうかした?」
2主 「・・プッ」
片桐 「なっ!なによ!人の顔見て笑うなんて!失礼しちゃうわ!」
光 「か、片桐さん・・・どうしたの?大丈夫?」
片桐 「な、なに!?私何かした!?え・・ちょ、ちょっと・・琴子ぉ・・」
水無月「あら、ほんとに真っ黒」
片桐 「・・What?」
水無月「はい、鏡」
片桐 「・・ノウっ!何よこれっ!口の中が・・」
水無月「へぇ、すごいのねぇ」
片桐 「あ~ん!こんなんじゃお嫁にいけないわぁ!」
2主 「(うーん、確かに昔の人ってすごいな・・)」
水無月「大丈夫よ。歯を磨けばすぐに落ちるそうだから」
片桐 「そんなこと言ったって!私電車に乗って帰るのよ!」
水無月「・・ちょっと、彩子・・プッ・・ごめんなさい、むこう向いてもらえるかしら・・フフッ・・」
片桐 「なっ!」
赤井 「あっはっは!なんて顔してやがる!」
片桐 「~~!!」
光 「そ、そんなに笑ったら・・。コホン・・ウンッ・・」
片桐 「ひ、光ちゃぁん!」
409:名無しくん、、、好きです。。。
10/06/25 23:57:26 XI2mzPrR
赤井 「いや~楽しかったぜぇ」
水無月「ええ、久しぶりに童心に返った気がするわ」
赤井 「おまえはま~たそうやって妙な言い方しやがる」
光 「か、片桐さんごめんね・・」
片桐 「いいのよ・・気にしてないわ・・」
2主 「ところでさっきもらったこのチラシ・・」
赤井 「ああ、ひびきの市な」
光 「私も知らなかったんだけど・・」
赤井 「まー今年が初めてだからな。商店街に色々出店並べてさ、人集めて盛り上げようってんだとよ」
片桐 「神社の縁日とは別なのよね?」
赤井 「ああ、まるっきり別もんだな。まぁ実際どんなもんかはあたしもよくわかんねぇんだけどよ。茜なら詳しいんじゃねぇか?あいつんとこの食堂もなんかやるはずだぜ」
2主 「ひびきの市か・・」
水無月「それって夏休みに入ってからなんでしょう?まぁ何にしても、期末試験が先よね」
赤井 「・・嫌なこと思い出させんなよな」
2主 「はは、まぁがんばろうよ」
赤井 「そりゃ、誰かさんは気楽なもんだよな。あーあ」
光 「ほんと、羨ましいなぁ」
水無月「世の中って不思議よね」
片桐 「そうよねー」
2主 「(な、なんかすごい言われようだな・・)じ、じゃあ俺そろそろ帰るよ」
赤井 「おう、またな」
光 「また明日ね」
片桐 「バーイ」
410:名無しくん、、、好きです。。。
10/06/26 00:07:53 0z1rP93B
またリアルタイムで更新に出会えたw
(・∀・)イイヨイイヨー
411:名無しくん、、、好きです。。。
10/06/26 00:30:17 7A6mNzBA
つづく!
あの棒に刺さったような格好のカステラもどきというか・・薄っぺらいアレがほんと好きでしたね。
自分が行ってた駄菓子屋は看板もなく、店なのか表向きじゃわからない、未だに店の名前もわからない(そもそもあるのかな?)ようなとこでした。
この間通って中をこっそり窺ってみたら、やっぱりお店はやめてしまったみたいです。
寂しいだの切ないだのじゃなく、「やたら怪しげな場所」としてたくさんの謎を残したまま思い出になってしまったという、それがなんだか悔しいような気がします。
ってのもわけのわからない、妙な言い分なんですけどねwww
コンビニで買ったふがしじゃ、やっぱりあの裸バラ売りの味にはかないませんねwww
412:名無しくん、、、好きです。。。
10/06/26 00:39:04 7A6mNzBA
>>410
なにぃ!また見つかってしまった・・。こんばんわ(^ω^
文中の「ひびきの市」は、「ひびきのいち」です。日本語って不便ね('・ω・)失礼しちゃう!(何か気に入ったw)
413:名無しくん、、、好きです。。。
10/08/14 21:38:53 Om7Wbi1u
おっと危ない・・・
ほしゅほしゅ
414:名無しくん、、、好きです。。。
10/09/07 00:56:53 vjjEFKMR
ほしゅするよー
415:softbank219057125228.bbtec.net
10/09/20 17:53:39 qLfGzVAO
初めてのふしあなさん。
2主「一文字さん」
茜 「やぁ、試験どうだった?って、聞くまでもないか」
2主「いやぁ、今回はちょっと。そっちは?」
茜 「あはは、僕はいつもどうりさ。ギリギリ補習は免れたけどね」
赤井「・・・・」
2主「あ、赤井さん」
茜 「やぁほむら。で、今回は?」
赤井「4教科」
2主「・・・(あ、あぁ、補習ってのはもう決まりきってるんだな・・)。そういえば一文字さん・・」
茜 「ひびきの市?あぁ、知ってたんだ」
2主「この間、ほら、学校の近くの駄菓子屋に行ってさ」
茜 「あぁ!婆ちゃん元気だったかい?」
赤井「ああ。相変わらずだぜ。昔から思ってたんだけどよ、あそこのばあさんってほんとに歳とってんのか?昔っからあのまんまのような・・」
2主「・・(そういえば。不思議だ)あ、それでさ、一文字さんの食堂でも何かやるんだって?」
茜 「うーん、一応そういうことにはなってるんだけど・・。まだ詳しくは決めてないみたい。多分、出店でなにか食べ物売るぐらいじゃないかな」
2主「あ、あれっ?あんまり乗り気じゃないみたいだけど・・」
茜 「いや、そういうわけじゃないんだけどさ。なんていうのかな・・君、最近商店街に行ったかい?」
2主「え?あぁ、この間光と買い物に行ったけど」
赤井「・・お前はほんっとにそればっかりだな」
2主「え?」
416:softbank219057125228.bbtec.net
10/09/20 17:59:53 qLfGzVAO
赤井「なんでもねえよ。で?商店街がどうしたって?」
茜 「本屋さん、なくなったのは知ってた?」
2主「えっ、そうなの?」
茜 「うん。結構前にね。模型屋さんもね、そろそろ潮時かなって」
赤井「あンの親父、まだそんなこと言ってやがんのか」
茜 「うちは食堂だから、近くで働いてる人がよく来てくれるけど・・。そんな感じだからさ、こんどのひびきの市も、どれぐらい人が来てくれるかっていうのも正直皆わからないんだよ。」
2主「う~ん・・」
茜 「もしかしたら、君みたいに普段から来てくれてる人が集まるってだけになっちゃうんじゃないかって。うちのおじさんも言ってた。まぁ、それはそれでいいんだけどね」
赤井「あのなぁ、んじゃなんで市なんてやろうってなったんだよ。ハナッからお前らがそんなんじゃ、全然やる意味ねーじゃねぇか」
茜 「それは・・。皆、本当はなんとかしたいんだよ。でも、さ。やっぱり難しいよねこういうのって」
赤井「かーっ!はっきりしねぇやつらだな!聞いてるだけでイライラすんぜ」
茜 「まあま、そう言わないでおくれよ。あ、じゃ僕バイトあるから」
2主「あ、うん。じゃあがんばってね」
417:softbank219057125228.bbtec.net
10/09/20 18:15:22 qLfGzVAO
続く!
これホストっての?バリバリ出てるけど大丈夫なのかな?w
まったく俺の情弱っぷりにも困ったもんだ(’・ω・)
418:名無しくん、、、好きです。。。
10/09/21 04:24:18 ukH1s7sh
うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー突っ込みたい
由美じゃなくて優美だろと
419:名無しくん、、、好きです。。。
10/10/01 02:39:38 85WPIKcQ
よかったら書いてもいいですか?
420:名無しくん、、、好きです。。。
10/10/03 22:20:59 vU7sLtrj
>>419
どうぞどうぞ!!
421:書いてる人
10/10/04 16:31:14 gdGZCoSl
>>418
それはじゃのう、冬馬由美と間違ったんじゃよ。
いや普通にミスっただけwすまんち
>>419
いらっしゃいませ(^ω^
是非是非!
422:名無しくん、、、好きです。。。
10/10/14 01:26:40 5z+N+xdV
~○○食堂~ ←名前忘れた
ガラッ
一文字「いらっしゃーい!ってほむらかぁ」
赤井「おう茜、メシ食いに来たぜー!」
一文字「何にする?」
赤井「うーん、いつも大体同じモンばっか食ってるからなぁ。茜何かオススメはあるか?」
一文字「えっとねぇ、一応スペシャルメニューってのがあるけど」
赤井「なんだスペシャルメニューって。すげー豪華そうだな!」
一文字「ウチの定番A定食とB定食を掛け合わせたスペシャルメニューだよ。大体5人前相当かな。値段は3000円。しかも30分以内に食べればタダだよ!」
赤井「おおー!やるやるー!アタシならそんなの楽勝だぜー!」
一文字「やめといたほうがいいと思うよ。いくらほむらでも5人前はムリだと思うな」
赤井「アタシに不可能の文字はない!それ注文だ!」
一文字「スペシャルでーす」
赤井「おうきたきたー!すげー美味そうだー!」
一文字「それじゃいくよ、用意…スタート!」
423:名無しくん、、、好きです。。。
10/10/14 01:27:49 5z+N+xdV
…
…
…
赤井「うっ、ちょっと甘く見すぎたか…」
…
…
…
~30分経過~
一文字「ハイそこまで~。いくらほむらでもルールはルールだからね。3000円です」
赤井「アタシ今2000円しか持ってない。。」
一文字「ちょっとー、これ以上ツケは通らないよ!」
ガラッ
水無月「こんにちは」
一文字「いらっしゃーい!あっ水無月さん」
水無月「ここのあんみつは絶品だから…ってどうかしたの」
赤井「水無月!1000円貸してくれ!この借りはいつか返す!」
水無月「一体なんだっていうの?」
赤井「実は…」
水無月「そうだったの。赤井さん、もう少し自分の力量を知ったほうがいいわよ。ま、今なら1000円くらいいいけど」
赤井「水無月!恩に切るぜ~」
水無月「これで赤井さんに一つ貸しができたわね…ニヤリ」
続くかも
424:名無しくん、、、好きです。。。
10/10/14 05:37:19 WmEAbu1c
>>423
ぜひ続けてくださいな~
425:名無しくん、、、好きです。。。
10/11/09 00:10:30 ot1rv3O/
ほしゅだ
426:書いてる人
10/11/17 23:13:57 cl55F80n
爆裂山「うむぅ、気持ちはわからんではないがのぅ」
赤井 「なんだよ和美ちゃん!らしくねぇな!」
爆裂山「いや、地域の活性化に協力しようっちゅうのは、そりゃあ素晴らしいことじゃが」
赤井「んじゃいいだろうが。うちの学校で手伝おうってのの何がいけないんだよ」
爆裂山「うーむ…」
赤井 「あー、もうわかったよ!見損なったぜ和美ちゃん!」
爆裂山「こ、これ待たんかほむら!」
赤井 「たくよー」
主 「しょうがないって。学校行事なんて急に決められるものじゃないんだし」
赤井 「でもよー」
主 「それにさ…皆がみんな、俺達みたいに思ってるわけじゃないだろう?」
赤井「あ?どういうことだ?」
主 「無理矢理人を集めたってさ…うまくいかないんじゃないかなって」
赤井「……じゃどーすんだよ」
主 「うーん…」
427:書いてる人
10/11/18 00:07:30 Je7VSk9g
・・・
爆裂山「~~以上!」
主 「(あ、終わったか。これで明日から夏休みだ)」
※ 「続きまして、生徒会から連絡事項があります」
主 「ん?」
赤井 「あー、おほん。えーっと…実は生徒会からってんじゃなく、あたしからみんなに連絡なんだけどよ」
爆裂山「むぅ…」
赤井「実は今度商店街でひびきの市ってのをやるらしいんだ。で、あたしはそれに協力したいと思ってる。それで…」
主 「…」
赤井 「…だからどうしたってわけじゃないんだけどよ、うん。えっと、よかったら、みんな見に来てくれ」
爆裂山「…うむ」
赤井 「以上だ」
…………
赤井 「おっ、やっと来たか!」
主 「遅れてゴメン…って、何これ?」
赤井 「あ?チラシだよ、チ・ラ・シ!」
主 「いや、それはわかるけど…こんなに?」
赤井 「全部配るぞ」
主 「(…マジか)
赤井 「マジだ」
428:書いてる人
10/11/18 00:22:22 Je7VSk9g
・・・・
純 「お、頑張ってるな」
主 「あ、純。はいコレ、チラシ」
純 「相変わらずだな。当日は俺も行かせてもらうよ」
赤井「うんうん。お前はいいやつだな。ほらよ」
つドサッ
純 「なっ」
赤井「いや~、さすがに二人じゃ厳しくてよ。助かるぜ」
純 「お、おい」
主 「はは…よろしく」
赤井「じゃ、学校の方は頼むぜ。行くぞ」
主 「え?」
赤井「一軒ずつ配って回るんだよ」
主 「(…マ…)」
赤井「マジだ」
水無月「あら…?」
純 「あ、水無月さん…」
水無月「ふふ、大方、押し付けられたんでしょ。手伝うわよ」
純 「あ、いや…」
水無月「女子にも渡さなきゃ、なくならないでしょ?」
純 「う…///」
・・・・
429:書いてる人
10/11/18 00:37:17 Je7VSk9g
赤井 「それじゃ、お願いしま~す」
バタン
主 「は~、あと少しだな」
赤井 「なぁ」
主 「ん?」
赤井 「来て、くれるかな?」
主 「わからないけど…来てほしいな」
赤井 「ああ」
爆裂山「頑張っとるのぅ」
主 「こ、校長先生!」
赤井 「…なんだよ」
爆裂山「なんじゃ、冷たいのぅ。ほれ、貸してみぃ」
つパサ
主 「あ…」
爆裂山「もう日も落ちるじゃろ。あとはわしに任せい」
赤井 「…言っとくけど、ちゃんと配ってくれよな」
主 「あ、赤井さん…
爆裂山「なんじゃ、信用ないのぅ。ああそうじゃ、駄菓子屋の婆さんがな、頼みがあると言っとったぞ。明日にでも行ってくれんか?」
主 「え?わかりました」
爆裂山「うむ。頼んだぞい」
・・・・・
430:名無しくん、、、好きです。。。
10/12/25 09:48:32 9so7pbHS
クリスマス
431:名無しくん、、、好きです。。。
11/02/08 20:13:18 N0Lfv7Oi
お尻xw
スレリンク(scienceplus板:33-番)
432:名無しくん、、、好きです。。。
11/04/15 00:46:29.77 XNy5AbRf
1
433:名無しくん、、、好きです。。。
11/04/22 22:41:53.68 nSVdweNp
さて、急浮上
434:名無しくん、、、好きです。。。
11/07/11 13:25:43.08 QZImewAa
沈もう
435:sage
11/07/15 22:31:38.69 LGVFO4PA
片桐 「は~あ・・so tired・・」
チャッチャッチャッチャ~ チャラララ~ラ~♪
片桐 「はいはーい」
ピッ
水無月「もしもし、私よ」
片桐 「もしも~し、私よ~♪」
水無月「・・・♯」
片桐 「アハ♪どうしたの琴子?」
水無月「ええ、今日は遅くなりそうだから一応ね。先になにか適当に食べてて頂戴」
片桐 「really!?しょうがないわねぇ。何か買ってくるわよ」
水無月「あんたねぇ・・。たまには自分で作ろうとか思わないわけ?」
片桐 「それじゃあ、カレーでいい?」
水無月「切るわよ♯」
ガチャッ!プーッ プーッ
436:名無しくん、、、好きです。。。
11/07/15 22:41:21.72 LGVFO4PA
片桐 「オゥ!no way、相変わらずジョークが通じないのよねぇ・・。あーあ、退屈だわ・・」
ゴロゴロ・・・ ゴロゴロ・・・
片桐 「あ~・・。はぁ、しょうがないわね。何か作ろうかしら」
片桐 「ハ~イ♪how are you everyone?・・・。さっさと作りましょ(・ω・`)」
それはある日 突然やってくる
片桐 「うーん・・・野菜ばっかりねぇ・・あ、お肉発見♪」
あなたの知らないうちに あなたのすぐそばに
片桐 「ほんとにカレーにしちゃおうかしら・・・what??」
そう 今も あなたのすぐそばに
片桐 「 きゃああああああああああああああああ!!!!」
437:名無しくん、、、好きです。。。
11/07/15 22:54:46.51 LGVFO4PA
八重 「そっか」
水無月「そうなのよ。あの子一人じゃ、何するかわからないから・・はぁ。我ながら余計なことを言ってしまったわ・・」
八重 「えっと、水無月さんはあとどれぐらいかかりそうなのかな?」
水無月「そうねぇ・・・さすがに二時間もあれば帰れると思うけれど・・」
八重 「わかった。それじゃ、また後でね。
水無月「ええ。悪いわね」
八重 「ううん。私、頑張ってつくるから。期待はしないでね」
水無月「え?あの、八重さん?」
ガチャ プーップーッ
水無月「・・・。悪夢だわ」
438:名無しくん、、、好きです。。。
11/07/15 23:03:14.57 LGVFO4PA
ピンポーン
・・・
八重 「・・・?」
ピンポーン
・・・
八重 「いない、のかな」
ポンポン
八重 「!?だれ!?」
片桐 「八重さん?」
八重 「あ、片桐さん。ごめんなさい、急に後ろから・・」
片桐 「help!!help me!!゚(゚´Д`゚)゚」
八重 「か、片桐さん?」
片桐 「出た、出たのよぅ!バッて!ササッて!!」
八重 「お、落ち着いて片桐さん・・。とりあえず、中に入りましょう?」
片桐 「いや!いやよぅ!あ~ん、琴子ぉ!!!」
八重 「か、片桐さん・・ご近所に迷惑だから・・」
片桐 「八重さん・・お願いがあるの・・」
八重 「・・?」
439:名無しくん、、、好きです。。。
11/07/15 23:18:33.96 LGVFO4PA
水無月「で?なんで八重さんの家で落ち着いてるわけ?♯」
片桐 「だって琴子!!出たのよ!!」
水無月「はぁ・・また訳の分からない・・」
片桐 「言っておくけど琴子が悪いんだからね!」
水無月「・・あんたねぇ、何をいきなり人のせいにしてるのよ♯」
片桐 「あ~ん!八重さん、何とかして~゚(゚´Д`゚)゚」
八重 「だ、大丈夫よ片桐さん・・。うちにはいないから・・多分」
片桐 「多分って・・嘘、嘘よね!?絶対いないわよね!?」
水無月「だから、一体なんの話かって聞いてるのよ♯」
440:名無しくん、、、好きです。。。
11/07/15 23:20:42.77 LGVFO4PA
水無月「ゴキブリ?・・・はぁ・・」
片桐 「そうよ、でたのよ!台所に!琴子の馬鹿!」
水無月「なんでそうなるのよ♯」
八重 「きっと、たまたま来てただけだよ。もう、いなくなってるんじゃないかな?」
片桐 「no!no!絶対待ち伏せしてるわよ!」
水無月「あんたねぇ・・。ほら、帰るわよ」
片桐 「いや、いやよ!」
水無月「・・帰るわよ♯」
八重 「あ、あの、別に私は大丈夫だから・・」
片桐 「thank you so much 八重さん!ふん、琴子のイジワル。私は八重さんに泊めてもらうんだから!一人で帰ってちょうだい!」
水無月「・・・。 か え る わ よ♯♯♯」
441:名無しくん、、、好きです。。。
11/07/15 23:35:31.28 LGVFO4PA
水無月「全く・・そんな虫の一匹で大騒ぎするんじゃないわよ」
片桐 「琴子はさすがよね・・頼もしいわ」
ガチャ
水無月「あんたねぇ・・せめて電気ぐらい消して出なさいよ・・」
片桐 「だってぇ」
ササッ
水無月「・・・」
片桐 「こ・・琴子ぉ・・」
カサカサ
水無月「・・ひっ・・」
片桐 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」
442:名無しくん、、、好きです。。。
11/07/15 23:41:18.88 LGVFO4PA
八重 「い、いらっしゃい・・」
片桐 「なによ琴子っ!!あんな偉そうなこと言ってたくせにっ!!」
水無月「しょうがないでしょう!!!あんなに丸々としたのなんて初めて見たんだからっ!!」
八重 「ふ、二人とも落ち着いて・・ね?」
片桐 「あーもう!最低よ!」
水無月「ちょっとあんた!人のせいにしてんじゃないわよ!!」
八重 「あ・・あの・・」
水無月「八重さんは黙ってて!」
片桐 「ちょっと琴子!八重さんにあたらないでよね!」
ギャーギャー
八重 「・・・♯ あ、ゴキブリ・・」
水無月・片桐「ひぃぃぃぃ!!!」
八重 「・・・嘘」
443:名無しくん、、、好きです。。。
11/09/10 00:26:22.99 coj6LI+v
上昇
444:名無しくん、、、好きです。。。
11/11/09 22:07:29.44 sz5Esnqj
7人加えたリメイク版でんだからもちっと盛り上げろよ
445:名無しくん、、、好きです。。。
12/02/03 09:16:06.80 g7pI27sR
好雄「よぉ、誕生日おめでとう。如月さん!」
如月「ありがとうございます。わたしの誕生日、ご存知だったんですね」
好雄「あたぼうよ。これ、俺からのプレゼント」
如月「えっ、良いんですか?…嬉しいです。開けてもいいですか?」
好雄「もちろん」
如月「ええと……これ、メガネ、ですよね?」
好雄「ただのメガネじゃないぜ。眼鏡型440スカウターさ」
如月「すかうたー?」
好雄「そうさ。これを掛けると気になる相手のデータがわかるんだ」
如月「………」
好雄「いいから、ちょっと掛けて見てよ?」
如月「あ、はい……」
片桐「グッドアフタヌーン!こんにちは如月さん早乙女くん!」
如月「86…59…86…」
片桐「えっ、ホワット、なに!? …どどど、どうしたの如月さん?」
好雄「げっ、やば……」
446:名無しくん、、、好きです。。。
12/02/03 09:16:54.37 g7pI27sR
如月「この眼鏡、見たひとのスリーサイズがわかるんです」
好雄「うわわ、怒られる。英語で変態ってどう罵られるんだろ…」
片桐「ソーファーン!」
好雄「ソーファン、そうさ俺は変態だすまん…あれ?」
片桐「面白そう!」
好雄「へ?」
如月「変態…」
片桐「見たひとのプロポーションが分かるのって絵を描くとき便利そうね」
如月「片桐さん?」
片桐「プリーズ、ちょっとあたしにも掛けさせて?」
如月「あ、はい。良いですけど…」
片桐「サンキュー、ありがとう。あっ、ちょうど伊集院くんが来たわ」
好雄「げっ、伊集院?」
片桐「え、あれ?伊集院…さん…お、おん…」…プスっ
片桐「あ、ディジネス…めまいが……」…ドサっ
好雄「片桐さん!?」如月「だ、大丈夫ですか?」
伊集院「急に具合が悪くなったみたいだね。僕が医務室に連れて行くよ」
447: 忍法帖【Lv=34,xxxPT】
12/02/21 17:37:10.75 rWdYgkkq
ワンダフル
448:名無しくん、、、好きです。。。
12/02/22 09:17:55.10 GlsYZbvK
電話 :とるるるるる
主人公:はい、俺です。
館林 :もしもし、館林です。
主人公:えっ?
館林 :あのね…お願いがあるんだ。
暇だったらでいいんだけど…。中央公園に来てくれないかな。
主人公:えっ?
館林 :お願い、来てねっ!
主人公:あ、あの、ちょっと…。
電話 :ガチャ
主人公:切れちゃったよ。…気になるな。行ってみよう。
主人公:館林って言ってたよな…。誰だろう?
ドン
主人公:えっ?
館林 :・・・・・・・・・・・・また、ぶつかっちゃった。
主人公:あっ、君は…。
館林 :…なんて。本当は、偶然なんかじゃないの。
主人公:それは、そうなんだろうけど。
館林 :やっぱり、わかっちゃった?私、館林見晴って言います。
何度もぶつかったりして、ごめんなさい。
主人公:いや、別にいいけど。
館林 :・・・・・・。
主人公:どうしたの。
館林 :うぅん、なんでもない。それより、散歩でもしようよ。
主人公:じゃあ、並木道の方に行こう。
449:名無しくん、、、好きです。。。
12/02/22 09:18:21.44 GlsYZbvK
館林 :私、この道をあなたと歩くのが夢だったの・・・・・・。
主人公: そ、そう。
・・・・・・・・ドォーーーーーーンンッ!!!
ドサッ
主人公:えっ?
館林 :10年早いんだよぉぉぉ!!
主人公:ええっーーー!?
たたたっー!
主人公:一体・・・・・・なんだったんだ・・・・・・
館林 :これで、これで・・・・・・良かったんだよね・・・・・・
あのヒトとお幸せに・・・・・・
もっと…もっと早く勇気を出していれば良かったな。そうしたら、もしかして…。
素敵な想いでありがとう。私、あなたが・・・・・・・、あなたが・・・・・・。
・・・さよなら
450:名無しくん、、、好きです。。。
12/03/13 19:46:08.19 EbqJJaeD
そういえば222だったね
451:名無しくん、、、好きです。。。
12/04/21 17:36:47.65 VqeDocNf
れ56rty556r
452:名無しくん、、、好きです。。。
12/04/22 21:44:49.88 OlKkrsK2
片桐琴子
453:名無しくん、、、好きです。。。
12/07/02 13:25:31.60 T+kMmzNt
汚され
454:名無しくん、、、好きです。。。
12/07/23 22:40:37.14 6YUgdXFE
>>442
片桐 「それでは、作戦会議を始めるわよ キリッ」
水無月「ええ。わかったわ キリリッ」
八重 「……」
片桐 「まず私がドアを開ける」
水無月「ウンウン」
片桐 「琴子はほうきで身を守りつつ前進」
水無月「…ウン」
片桐 「琴子は置き方バルサンを設置」
水無月「……」
片桐 「バルサン射出後に撤退。琴子は忘れずドアを閉めること」
水無月「」
片桐 「以上よ。バルサンは出来る限り部屋の真ん中にね」
水無月「###」
片桐 「失敗は許されな…」
水無月「あんたねぇっ!!####」
ギャーギャー!!!
八重 「……#」
455:名無しくん、、、好きです。。。
12/07/23 22:50:52.04 6YUgdXFE
水無月「ほら、行くわよ!!」
片桐 「Nono!無理よ!やめて、離してちょうだい!!!!」
水無月「うるさいわよ!#これじゃいつまでたっても部屋に帰れないでしょうがっ!!##」
片桐 「あーん、私もう八重さんの部屋に引っ越す~!」
水無月「馬鹿言ってんじゃないわよ!!###開けるわよ!!!!」
ガチャ
水無月「……ふ、ふん、見なさい!もうどこにもいないじゃない!」
片桐 「いる!いるわよ!馬鹿!琴子馬鹿!」
水無月「なっ!彩子っ~!!!」
ササッ
水無月・片桐「ひいいいいい!!!!!!」
456:名無しくん、、、好きです。。。
12/07/23 22:57:43.78 6YUgdXFE
片桐 「あっ…………」
クラッ パタ…
水無月「あ、彩子!!しっかりなさい!彩子っ!!ちょっと…しっかりぃ…グス…彩子ぉ…」
片桐 「…………」
水無月「グス ちょっとぉ…」
??? 「ど、どうしたの!?」
水無月「えっ…あっ!」
457:名無しくん、、、好きです。。。
12/07/23 23:06:33.57 6YUgdXFE
シュバーッ!
光 「ふぅ、やっと倒したぁ♪」
水無月「……光」
光 「ん?」
水無月「ハッ ひ、光っ!!もう一匹!!!」
スパーン!
水無月「!」
スパーン!!スパーン!!!バシィッ!!!!
水無月「あ……」
ググッ!!………。
光 「あ、ご、ゴメンね琴子。スリッパ、駄目にしちゃったね…」
水無月「」
光 「琴子?…こ、琴子!?」
水無月「ヘナヘナ…」
光 「し、しっかりぃ!!」
458:名無しくん、、、好きです。。。
12/07/23 23:23:34.29 6YUgdXFE
…………
八重 「あ…陽ノ下さん?」
光 「ゴメンね八重さん。私の部屋、ちょっと狭いから…」
片桐 「……;ω;」
水無月「……///」
八重 「…いいよ。あがって」
………
片桐 「でも意外よねー」
水無月「……」
片桐 「あんなに強気だったのにね~
水無月「……」
片桐 「アヤコォ オゥ ヘルプミー ヒカリィ!」
水無月「…###あんたねぇ!!!!!」
八重 「ち、ちょっと…」
光 「二人とも!」
水無月・片桐「ハッ」
光 「夜なんだから、あんまり騒いじゃダメだよ!」
水無月「そ、そうよね」
片桐 「…あ、I See」
459:名無しくん、、、好きです。。。
12/07/23 23:25:07.20 6YUgdXFE
……
八重 「あの…ところで…」
水無月「何かしら?」
八重 「片付けたのかな…?その、潰した、アレ」
水無月「ハッ」
片桐 「ハッ」
光 「あ、いっけない」
水無月「ひ、光ぃ!」
片桐 「あーん!!!!」
お し ま い
460:名無しくん、、、好きです。。。
12/07/24 18:39:56.53 1fTvyx+y
支援
461:名無しくん、、、好きです。。。
12/09/28 12:09:28.68 s03D4W+d
悪魔
462:名無しくん、、、好きです。。。
13/02/09 00:49:38.47 wrmHnDGS
のような
463:名無しくん、、、好きです。。。
13/04/27 21:42:06.91 weJrU+Rl
天使
464:名無しくん、、、好きです。。。
13/09/22 12:08:45.16 cA1Pc8eB
笑顔