14/07/07 14:00:03.53 0
>>733
どこかで「終わり」を感じている状況、まったく同じです。
始まりも終わりもない、伝えることが出来ないことがこんなに苦しいとは、じぶんが独身の時は知りませんでした。
しかも、夫に罪悪感を感じながらも、彼に会ってしまうと想いを消すことができない。
一年間考えた結果は、伝えられないのなら、せめて彼に後輩として認めてもらえるように努力して、忘れられないような存在になりたいということでした。
生涯の伴侶が夫であるなら、彼とは戦友のような間柄なら、一生とは言えなくてもずっと関わり続けられるかな…と。